2007年1月23日 (火)

南部駅→紀伊田辺駅★その3

出会いに喜びを感じてた間も雨は降り続け・・・
リュックサックの中で荷物がびしょぬれやったもんやから
(お気に入りの地図も波打ってしまうし)
矢口潜水のおかあちゃんが、リュックにビニールを
かけるようにと言ってくれた。ありがたい。


Dsc00350Dsc00351_1







↑これは天神崎からの海の風景ね

そいでもって、田辺の商店街に向かって歩き出したわけ。
お風呂・お好み焼き・矢口潜水と、かなりゆったりしてしもたから、
ここからは足早に。

と思ったら、出立(でだち)王子を通り過ぎてもた。。。

( ̄0 ̄;アッ

ちょっと引き返せば行けたんやけど、雨と時間が
それを阻止した。 (ほんまかいな)

そして、商店街の中のお目当て「辻の餅」に到着!
『おけし餅』ってのが名物らしく、それを本日のお土産に
しようって決めててん。
お店に入るとお茶を出して下さったりして、ほっこり。
創業は天保年間というから、歴史を感じるよねぇ。
店内には、喫茶スペースもある感じやったよ。
お餅はおいしいし。
ん~。やっぱり日本人には和菓子かしら。
(いやいや。食欲満点のまゆは、ジャンルを問わへんな。)

この後は、駅をちょっと過ぎる感じに進んでいって、
闘鶏(とうけい)神社へ!

ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

Dsc00357 なんせ、これもらわなアカンからね。
 いやぁ~
 これで紀伊路制覇かぁ~

 (..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

というわけで、ショートカットを敢えてせず
コンビニで酒宴の準備。

Dsc00354 こんな夕暮れにゴールしたのは初めてやわ。

 そんでね、駅の写真載せながら何やねんけど
 帰路はバスつこてん。
 電車の待ち時間が随分あって、どっちを選んでも
 到着時刻が似たようなものならば、コストの
 安い方にしよかと。

 ただ、バスの切符売り場のおばちゃん!
 客が急いで切符買いにきとるのに、携帯で私用電話
 とは何事やねん!
乗りたいバス、もうきとるねん!乗車始まってるねん!
窓口で目の前に立ってるねんから、気づき~や!
何で、おばちゃんの電話終わるん待たなアカンねん!

「どこの職場にもおるんやな。こういう人。」って、思ったわ。
そういう指摘厳しいからね。ささまゆは!

( #` ¬´#) ノ コラ~!

そんなこんなで、3時間のバスの旅。
今日歩いた道をバスで引き返す、この虚しさ。
あっという間に南部やもんね。。。

やってらんねーぜってことで、

(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

いや。お酒を飲むのにややこしい理由は無いな。
飲みたいから飲む!これだけ。

(*'∇')/゜・:*【祝!紀伊路ルート制覇!】*:・゜\('∇'*)

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2007年1月12日 (金)

南部駅→紀伊田辺駅★その2

Dsc00345 唐突やけど
 これが、田辺市のマンホール。
 真ん中には市章のお星様マーク。

 この市章、星の中心部は
 田辺の「田」の字をデザインしたもので、
星は、『輝く星座のごとく田辺市の将来のますます発展することを象徴』
しとるらしい。

いやぁ~、幾つもの市町村を経て和歌山県をずーっと歩いてて、
ついにここまで来たかって感じ。

そんでまぁ、この日1つめの王子、芳養(はや)王子を過ぎる頃には、
コースの中ほどまで来てるんね。順調、順調。

と思ったとき、びっくりする光景に出くわした!

ずら~っと並ぶ、さんま!さんま!さんま!
そう!さんまの丸干し!!

さんまの干物と言えば「開き」しか知らんかったから、
「えっ。。。さんまも丸干しすんの???」ってびっくりしてんけど
帰ってから調べたところによると、和歌山の名産品に入ってたわ。
おいしそ~  (゜-、゜)ジュル

あっ、また写真ないねん。
すんませんねぇ。お話だけで。
(全ては雨のせいですよ~。。。 ~(・・?))(((;・・)? )

さ~て、ここまで来たら、ささまゆはテンション上がってくるで~。
えっ?何でかって?
それはね、 (ΦωΦ)ふふふ・・・・

かんぽの宿・紀伊田辺

を目指してたから!!
ここで入浴して、ほっこりするのが、お目当ての1つやったから!!

しっかし、あいにくの雨やから楽しみは半減なんやけどね・・・
服乾かしがてら、あったまってきた。
さすがに平日の昼間だけあって、空いてたしね。快適~♪

そして、入浴後に出発しようとして見つけたのが、これっ!
Photo 弁慶と牛若丸
 どっちにしよか迷ったけど、
 「たくましい」というキャラを考えて
 弁慶を選んでみた。

 傘さしてまで、こんなことしちゃうって
 おかしなテンションのあがり方してる?

 でも旅先で、こういうのがあると
 絶対、写真撮ってしまうねん。
 大好きやねん。あ~満足っ。

そんで、お腹も満足させよっつーことで、かんぽの宿を出てすぐの
お好み焼き屋さんに入った。
風呂上りのビールは最高っ!

(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

いやはや、胃袋も満たされて、ほんま、るんるん気分。
(何だか、何しに来てるんか分からん状態に突入しかけてる・・・)

雨さえあがってくれれば、言うことないのにな~。

とか何とか言いながら次に向かったのは、天神崎にある
矢口潜水さん
決して、ダイビングをしに行くわけじゃあないねんけど、
ささがお世話になってるということで、立ち寄らせてもらってん。

突然の訪問に驚かれてたけど、色々もてなしていただいて・・・
ありがたいことやわ。
そいで、熊野古道の話をして、この先のルートについても
アドバイスをもらった。ガイドマップに書かれる内容って、意外と
そのエリアに住む人は知らんかったりするやん!?
こちらでも、そんな感じでマップ見ながら盛り上がってたわ。

ほんま、熊野古道が引き合わせてくれる ご縁 を大切にしなアカンね。
こういうきっかけがないと出会ってない可能性が、すっごい高いもんね。

熊野古道に感謝。  (*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆

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2007年1月11日 (木)

南部駅→紀伊田辺駅★その1

Photo_16 いよいよ『紀伊路ルート』の最終コースを
 歩くことになるこの日は、あいにくの雨模様。
 これまでずっと好天にめぐまれてたから、
「ついに降られたか・・・」ってところ。
結果的にこの強行軍が良かったのかどうかは、悩むところではあるん
やけど、まぁ・・・来てしもたからには歩かん訳にはいかへんやんね。

ただ、助かったのは、このコースが舗装道路を歩けることが
明白やった点。だから、さして歩いてん。
はたから見たら、「何もそこまでせんでも・・・」と思われるような
二人組みやったと思うんやけど、ひるまず進む ささまゆ なのね~。

o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪

でね、駅からちょっと行ったところに南部高等学校があるねん。
それがどーしたって?
まぁ、まぁ、そー焦らんと。

和歌山の名産品の一つが梅干でしょ!?
こないだのコースで、お得パック買った話は覚えてるよね!?
(「記憶にございません」って人は、復習してみてね。)

梅の種類として有名な「南高梅」は知ってる?
「なんこううめ」と読みますよ。

この「南高梅」の「南高」とは、南部高等学校の略称なんですな~。

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

↑これは、大げさか・・・

で、なぜそういう名称なのかというと、(長くなるので簡潔にしちゃうけど)
元々「高田梅」という名前の種類やってんて!
(高田さん家の梅ってことね。)
それは、沢山ある梅の種類の1つにしか過ぎひんかってんけど、
大きな実のなる優れものだったらしいわ。
そいでね、あるとき、この辺の農家で栽培する梅の種類を統一しよう
っていう動きが始まって、選考に選考を重ねた結果、この「高田梅」が
最優良種に選ばれたんだとっ!

(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

しかーし!! まだ、謎は解決してませんな。

このとき、どれが優良かっていう調査に協力したのが・・・はいっ!
南部高等学校園芸科だったそうな。
でもって、この協力への労いの気持ちも込めて、「高田梅」改め
「南高梅」という名称が登録されたというお話じゃ。

めでたし~ めでたしっ 

歩いてるときは、こういう細かい話は知らんかってんけど、名前の
由来と関係のある高校やっていう情報はキャッチしてたから、高校の
前を通るときに梅の木の1本ぐらい植わってるんちゃうかとキョロキョロ
したんやけど、見当たらんかった。でも、学校のホームページ見たら、
梅の木の写真あるし、農場ってものもあるようなので、見えへんかった
だけっぽいね。

そいでまぁ、この日は結構スムーズなコース取りができたわ。
なんせ前回は大幅にコースアウトしとるから、マップ上の目印は、
声に出してチェック!傘がなかったら、指差し確認しそうな勢い。

そうそう。目印といえば、珍しく「理髪店」って書いてあるねん。
今までやったら、わざわざマップに書き込んでないっていう分類に
入ってたんやと思うねんけど・・・
見て納得!!こりゃ目印になるわ!!
雨じゃなかったら写真の1枚や2枚撮ってたと思うねんけど、
いやぁ・・・あれはぶったまげる。
ヒントは、理髪店の目印!サインポール!赤・白・青のあれね。
あれが、とにかく、すごいんよ。

やっぱり、歩いてると色々目に付くもんやね~。

1箇所トンネルになってるところがあってんけど、掲げられた名称が
『井原隧道』
トンネルを隧道(すいどう、もしくは、ずいどう)と言うってのは
知ってたものの、そう書かれたのを見たって記憶がなかったもんで
「すげぇ~」って思ってもーた。

ほんま、何かと反応する ささまゆ。会話を録音してるとおもろいかも。

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

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2007年1月 5日 (金)

切目駅→南部駅★その3

重い腰を持ち上げて先に進むと・・・
ここからは上り坂が約20分続く模様。

線路脇の「えっ?こんなとこ歩いていいの?」って思うようなところを
過ぎると、トンネルが通ってる山を越えていくねん。
ちょっと不思議な感じがあったわ。

その辺りは、ずっと梅林。枝しかないから、よぅ分からんねんけど、
Dsc00318 こういう状態ね。

 和歌山県をずっと歩いてるわけやけど、
 エリア毎の特色がすごく表れてて
 楽しいねん。
 まっ、地元もこうやって見ていきゃ
何かしらあるんやろけどね~。

で、上り坂を登りきると運送会社があるねんけど、
その横に設置された自販機でドリンク補充。
心配そうに眺めてたコワモテのおじさんが、その先の分岐を
教えてくれた。
ちょっと不安になるような道に入っていかなアカンから、
聞かれることが多いんかな?

人は見かけで決めちゃいけないんやろけど、ちょっと意外やったん。。。

ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

こっからは下っていくから安心・安心。
まぁ、不安が無いと言えばウソで、山の中やから木の切れ端を
 ̄ー ̄)ノ彡ぶんぶん 振り回してクモの巣とかがないかどうかを
常にチェックね。
でも、無事に下山。

( ´o`)п< <(ホ)   (^▽^)良いホが出ましたな

で、42号線をちょっと歩くと、そこには!!

紀州梅干館 オオー !!w(゜o゜*)w

って叫ぶほどではないかも知らんけど、梅干工場の見学が楽しみ
やったん。なんせ、まゆは工場見学好き。ラインで作られる工程を
見るのがワクワクしてたまらんの~ v(o ̄∇ ̄o)

パック詰めの工程では、一粒ずつ包装される高級梅干が
並んでて、食べたい気持ちが最高潮に! (でも、高いから買わん)

ラベル貼りの工程では、そのマシンに釘付け!
「何で、あんなにローラーをいっぱい通らせるんやろ~?」 
って興味津々! (はい。職業病。)

そんな興奮状態やったから、のど渇いて・・・
梅ドリンクをいただきました~。 (ノン・アルコールでっせ~)

その後は梅干の物色。味見・味見・また味見。
ショッパイのは苦手やけど、甘いのは食べ過ぎるから・・・
とあれこれ考えて、1kgの「つぶれ梅」というお得パックを購入。
ずしっと重いけど、いやぁ・・・あれは重宝したわ。おいしかったし。
うんっ!いい買い物やったね ♪v(*'-^*)ゞ^;*・'゜☆ブイ☆

Dsc00328 もれなく、これを頂戴して、
 紀州梅干館を後にした。

 次に目指すのは、三鍋(みなべ)王子
 ショートカットできるところは、極力そっち。


Dsc00323 でね、はしょるようやけど、 
 今日も無事に帰着駅にたどり着いた。

 駅前で、かまぼこを買おうかどうか悩んだけど
 これまた高いので却下・・・

電車の中で飲んだり食べたりしたんやけど、
居酒屋に寄り道するあたり、さすが ささまゆ。

(○゜▽゜○)/ ヨッ!!    ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ アッパレ!!!

 

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2006年12月31日 (日)

切目駅→南部駅★その2

ようやく、マップにかいてあるルートに戻れた ささまゆ。
水分補給をしたりなんかして、ホッと一息。

Dsc00311 そんでもって、はい。ピーマン
 やっと写真撮ろうかって余裕が
 できた。。。
 ピーマンって熟すと赤くなるんやね。



Dsc00312 ちょっと行くと、カスミソウを
 育ててるビニールハウスに
 出くわした。

 (*'▽'*)わぁ♪
 かっわいぃ~

なかなか調子出てきたで~

今日のコースは梅干工場が多い。
そやから、あちらこちらから梅干のいい香りがしてくるねん。
よ・・・よだれが・・・

(゜-、゜)ジュル

そいでまぁ、岩代(いわしろ)王子まで来たらランチにした。
Dsc00314 こういう穏やかな風景が見える
 海岸に腰掛けて。

 (o^∇^o)ノ

 途中、おにぎりを転がしてしまいそうに
 なったのは焦ったね・・・

オットォ!(・o・ノ)ノ

回り道してたから予定より遅いご飯になってもぅたし、
やれやれってとこかな。

まぁ、先が長いんで、早々に出発したんやけど
Dsc00315 岩代駅前の自販機でドリンク
 買っとこって思ったら

 この公衆電話が目に入った。

 (*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!

 いまどきのやつは、ボタンが
 大きくて何だかおしゃれなんやね~
 知らんかった。
 どこも今は、このタイプ???

ところで!

これ、何の写真か分かる???

Dsc00317 身の丈を超える高さの樽・樽・樽

 写真を拡大したら想像つくかも。

 答えは、梅干工場の梅干

 勝手に写真撮っちゃったんやけど、
 鈴梅さんという梅干屋さんのやと思うねん。
ごめんなさい。

けど、感動もんやったわ。こんなに漬かってるところが
見れるなんて!!

ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

この後、ちょっとコースが分かりにくくなるねんけど、
マップにかいてある目印を探して、何とかOK!
順調に千里(せんり)王子を目指してGO!

思わぬ落とし穴やったんは、この千里王子の手前にある砂浜。
何でトレーニングでもないのに砂浜を頑張って歩いてるんか
って思ってしまうんやけど、何とかたどり着いた。
11月の終わりだというのに太陽に照り付けられて、汗だく!
王子前の階段に座り込んだら、しばらく動けん。。。

よっこらどっこいしょっ

ヾ(´ε`;)ゝ

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2006年12月27日 (水)

切目駅→南部駅★その1

Photo_15 はーい
 この日も元気いっぱいスタートでーす!


まず、切目中山王子を目指して住宅街を歩いていくねん。
けどね、いきなりの登り道。
Dsc00309 王子にたどり着く頃には
 はい。この眺望。

 だから、足腰イタイってば~
 ンモォー!! o(*≧д≦)o″))


そんでね、その疲れがあったからか何なのか
この先、大きくコースアウトしてしまうことに・・・
マップに載ってる目印の「青いトタン屋根の小屋」ってのを
とらえたはずなんやけど、おっかしいなぁ~

途中出会った人々との呑気な会話が虚しい。。。

梅の木の枝を切り落としていたおじさんには
「イノシシが出てきたら、木に登らなアカンで」とアドバイスを
いただき、そんな技を持ち合わせてない まゆ は、焦る。
でも、音を鳴らしていれば近寄ってこないとかいうことを聞いて
歌う、歌う (;-0-);-0-);-0-)~~~ワワワワー♪

住宅の前で工事をしていた職人さん達には
「そないに歩かんでも、ちょっと行ったら駅あるで」と
元も子もないアドバイスをいただき、心が揺らぐ。
…c(゜^ ゜ ;)ウーン

そもそもコースアウトに気づいたのは、JRの線路と42号線の
位置関係がマップと違うことが判明したから。

エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?

慌てて、リュックに忍ばせていた『和歌山県 都市地図』を
取り出した。(この地図、かなりお気に入りやねん)
すると、山の下り初めが早すぎたらしく、マップが示す山道を
半分も歩いてない感じ。。。

( ̄△ ̄;)エッ・・?

しゃーないから、しばらくは42号線歩いててんけど、かなりの
迂回になるから、途中で山に向かって歩き出した。

ところが!
畑の中を何となく東に向かって歩くものの、行き止まり。

w(☆o◎)wガーン

畑仕事をしているおじさまに聞いてみた。
「山のあっち側に行くには、どう歩いたらいいですか?」ってね。
ほな、畑の間を上に上がっていく道があるから、そこを抜けて
右に右にいったらたどり着くとか。
御礼を言って引き返す ささまゆ。

でもね、畑の間の道ゆーたって、紛らわしいとこもあるわけさ。
だんだん嫌気さしながら歩いてたら、1台のミニバン。

お~ 車が走るってことは向こうに抜けられる道やねんで!
と早速、その道を進む。
そうすると、何とか山をたどって先に進めてん。

最初に間違いに気づいた、線路と道路の並び方が、本来ルートと
同じやって分かったから、そこからは42号線を歩いた。

でも・・・
本来ルートにちゃんと戻れたのは、もっと先の話やったのね・・・

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

写真撮る余裕もなかったわ。

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2006年12月26日 (火)

西御坊駅→切目駅★その3

ベジタブル観察をしながら、津井(叶)<つい(かのう)>王子を目指してる
ささまゆ
Dsc00283 南国ムードたーっぷりのフェニックス
 天気もよくて、のどかやわぁ~

 と思ったのもつかの間

 マップに「印南湾を一望できる高台」なんて
書いてあるスポットまで・・・ あ~ しんど。
こっから先は海に近いところを歩いてる割には、上ったり下ったりせな
アカンねん。。。

(@◇@;) ウ・・・

んで、印南港には「かつお節発祥の地」って看板があるんよ。
へぇ~って思うと同時に
「今日のお土産は、かつお節!」って決定。

でね、印南駅のすぐそばに かえる橋 っていうのがあるねん。
元気やったら、コースを外れてそこまで行くつもりやった。

しかーし、アップ・ダウンで疲れてしまったうちらは、あっさり諦めた。

でも、それは正解やったかも。
また坂道を上ってるときに
Dsc00285 こういう景色が見れたから。

 真ん中に写ってるのが かえる橋 ですよ~!

 えっ!?ちっこすぎて分からんって!?


Dsc00295 しゃーないなー

 これよ。これ。

 電車の中から撮ったからアングルがイマイチ
 なんは許してね。

何でも、多くの人々を招きいれ、町発展への願いを込めてっていう
意味をもつ橋らしい。

 考える (かんがえる
 人をかえる
 町をかえる
 古里へかえる
 栄える (さかえる

っつう5つの「かえる」にひっかけてるそうな。

熊野古道の道標にも、この橋がデザインしてあって、町のシンボルやね。
その道標を頼りに目指したのが斑鳩(いかるが)王子

Dsc00287_1 こんな風に海を一望できるところまで
 上ってね。。。

 景色は良くても足腰が・・・

 /(*ε*) アイタタ・・・

そして、次なるは本日最後の王子。切目(きりめ)王子
もう、ここまで来たら楽勝。

Dsc00326_1 何となく気がせいてた理由の1つは、これ。
 このコースは、切目郵便局でもらわなアカンくて
 17時までに到着せんと・・・っていう制限が
 あったんよね。
 まっ、無事にゲットできて良かったわ。
 局員さん達は、えらくアットホームな感じで、
ついつい「ドラえもんハガキ」を買ってしもーた。
単なるハガキじゃなくて、プラスチックのドラえもん型ケースに小さいものなら
入れて送れるようになってるやつやねん。しかも受け取った人が使える
ハガキが付いてる。
(こんなこと言葉で説明しても分からんやろなー)
友達でドラえもん好きがおるから、その子に送ったけど・・・
そーいや返信は来てないな。。。

(_ _。)・・・シュン

話を戻すとね、そのドラえもんハガキの使い方をうんぬんかんぬん
局員さん達としゃべっててん。
そしたら、「年賀状もどう?」って・・・
気持ちは分かるけど、今日のところはいいです~ と、かわして出発。
ほんま、熊野古道歩いてると色んな人との交流があるわ。

Dsc00308 この稲田商店さんも、そうやった。
 マップにお土産屋さんとして紹介されてたから
 立ち寄ってん。
 心に決めていた「かつお節」を買うために。

 ほな、コーヒー出してくれてね。
 ちょっとの間やったけど、座らせてもらって
 熊野談義。

 このかつお節、めっちゃおいしかったで!
 軽いし、お土産最適品かも。

Dsc00307 で、稲田商店さんの目の前がゴールの切目駅。

 だんだん道中が長くなってるやん!?
 しかも、この日は昼食とらずじまいやん!?
 (サンドイッチを分けて食べただけやもん)

 うちらが目をつけたのは駅弁!!

 乗り換えの御坊駅で、「いなり寿司」と「さんま寿司
 を購入。もちろんビール・チューハイとセットでね。

それを車内で「おいしい、おいしい」と食べてるときに
車内販売のワゴンがやってきた。

目に付いたのは「えびずし

w(( ̄0 ̄))wワオッ!!

「1つ下さい」

迷わず購入。でもね、これがまたおいしいのなんのって!!
えびのプリプリ感がたまらーん!!

お気に入りに追加されたのでした。

しっかし、米をこんなに食べてビールも飲むと、お腹が苦しいっす・・・

モ、モゥ... (ノ××)ノ~☆ ダメ...(o_ __)o)) バタッ

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2006年12月24日 (日)

西御坊駅→切目駅★その2

ま~た、執筆の間があいてもーて・・・
どーも、すんません。。。
食べるのだけが人生の楽しみっていう まゆ なんっすけどね
胃腸がやられましてね
いや ノロウィルスってな流行りもんではないんっすよ
そやけど、生まれてこの方 まゆの辞書には無いと思ってた
『食欲不振』ってのが続きましてなぁ
いやはやビックリしましたわ えぇえぇ 体調が悪いってことに
驚いたんちゃいまっせ 食欲が無いことに驚いたんですわ
歳ですかいなぁ。。。
あっいや 今はもう快調ですわ ご心配ありがとうございます

ほな つづきを読んでやって下さい

*   *   *   ☆  *   *   *   ☆   *   *   *   ☆

楽勝ムードで上野王子を目指してたところ
前方に何やら工事中の風景が・・・
でも、王子があるのは、その側なはず。
行ってみると、王子から先に進む道に架かっている津梅橋
工事中で通行止め。

・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・

しゃーないので、ちょいとばかし引き返して迂回した。
まぁ、大したことないねんけどね。
ちょっとしたことでも文句言いたくなるのが ささまゆ。
(もう、分かってるって!?)

この辺からは42号線をところどころ歩くことになるねん。
マップには「横断注意(横断歩道なし)」とか
「歩道がないので注意して歩こう」って書いてある。。。

海のすぐそばを歩いてるから、時々、景観を楽しみながら
歩けるのは良かってんけどね。

ちょっと退屈気味のうちらは、スターチスを育ててる
ビニールハウスをのぞき込んでは、「色んな色のやつがあるねんなぁ」
なーんて観察もしとった。

そういや観察と言えば、「ベジタブル観察」も熱心やったわ。

Dsc00282 これ分かる?
 ブロッコリー!!!
 この大きな葉っぱが目に付いててん。
 あっちこっちで見かけるから、何が育ってるんかと
 疑問やった。てっきり葉っぱを食べるものかと
 思ってんけど心当たりないし・・・
根っこの野菜なんか?と疑ったときは引っこ抜いてみたくなった・・・
でも!何と内側から実がなってきてるやないの!!
売ってる状態では葉っぱが切り取られてるから分からんかったのね~。

(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/オォー

Dsc00288 お次は、えんどう豆ね。
 こういうのは分かりやすいわ。

 で、さすがマメ科の植物。
 すんごい伸びてるんね。

 ちゃんとツルがからまっていけるように
 網目状にしてあるのが面白かった。




Dsc00289 これは、カブかな。

 白いのが見えてるんやけど・・・
 分かる?
 分からない人は拡大してみること!


Dsc00290 これはねぇ・・・
 ほうれん草なんちゃうの!?

 もう、これくらい野菜を撮り続けてると
 変にテンション上がってくるわ。


Dsc00291 こりゃ~
 白菜っしょ

 どんな風に形がしまっていくんか
 これは観察日記をつけたい気分やね。


Dsc00292 ニンジン

 確かこの葉っぱは・・・
 小学校の時に水栽培した記憶がある・・・



Dsc00293 大根

 葉っぱの部分を食べるの好きやねんけど
 なかなかこんなに付いた状態で売ってないやんな~


ふぅ。こんなことにイチイチ感心しながら熊野古道を歩いてるのって
おかしいやろか!?
まぁ、ハッキリ言って『熊野詣で』っていうニュアンスからは
かけ離れてるわな。。。

( ̄ー ̄?).....??ありゃ??

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2006年12月 8日 (金)

西御坊駅→切目駅★その1

今回歩いたコースって実は2コースに分かれてるねん。
でも、区切りがバス停なのと、距離が余裕だったことから
2つまとめて歩いたわけ。
例のコレクションが1日で2つ集まるから何だかお得な気分♪

q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p

Photo_14 前回の到着駅だった、西御坊。
 紀州鉄道は、いつもの運転手さん。

 この間の小島商店さんの前を通って
 天田橋を渡っていきま~す!

 さすがに一度歩いた道やから
 スタート地点での間違いってのは
 無かった。

 v( ̄ー ̄)v

この日は、海に近いところを歩くねん。
水平線まで見渡せる和歌山の海は素敵やね~。

んで、住宅地に入っていくと塩屋王子にたどり着く。
その後はテクテク歩くだけ。

この辺りの道路は42号線。
ほぼ、その道と同じようにコースを歩むんやけど、
ちょっと離れた別の道を歩けたから安全・安心。

順調にコースを進んでいくと、はし長(はしちょう)さんという海産物のお店。
店内には生け簀があって、その魚を調理してくれるって紹介されてたから
をれを期待して行ってん。
でも、なかなかピンとくるものがなくて・・・

o( _ _ )o

結局サンドイッチをいただいた。

Dsc00325_1  はし長さん、ごめんなさい。
 ← これは、しっかり頂きました。
 お昼ごはんするには時間早かったしね・・・
 食いしん坊のまゆなんだけど
 お魚は、また今度。

この休憩の後は、上野王子を目指すのみ!
ほんま順調やわ。

ところで、今回のコース中いっぱい目にしたのがスターチスを育てている
ビニールハウス。
Dsc00279 熊野古道を歩いてると、最初の頃は、みかん畑
 やったやん!?
 この辺りは、みかんをあまり見かけんくって、
 花や野菜を育ててる風景が増えてくるねん。
 地域性ってことなんやろけど、面白い。

Dsc00280 色は何色かあって、ビニールハウスを見かける度に
 中をのぞき込んでた。

 で、今や『スターチス』っていう名前を
 知ってるけど、歩いてたときは知らんかってん。。。
 「ぱさぱさ」という仮称で呼んでた。
確かにドライフラワーになってるのをよく見かけるねんけど、
ちょっと失礼な呼び方やんね。ごめんなさい。

<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪

でもね、おかげで正しい名前を知れたわけ。
色んなところで、色んなものを目にする体験って楽しいね~。

って、ポジティブ・シンキングな ささまゆ なのでしたっ。

☆(*^o^)乂(^-^*)☆

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2006年12月 5日 (火)

紀伊内原駅→西御坊駅★その3

超おとぼけ発言の後は、静かな住宅街を歩きまする。
すぐ岩内(いわうち)王子があって、その先は特に何もないんね~。

しかも!!

塩屋王子を経由するコースが書いてあるんやけど、
次回のマップにも塩屋王子が載ってることに気づいた我々。

そりゃ~、今回わざわざ回り道することないやろってんで
超ショートカット!

Dsc00274 この天田橋を目指してぐんぐん進んでいってん。

 ヽ(´▽`;)/=3=3=3=3 へへへ~っ♪

 この辺りは、木材加工の工場が並んでて
 すっごい木の香りがしてた。
そいでもって、木材チップに反応するあたり・・・
やっぱり職業病ですからっ!

でね、特に何もないって言いつつも

酒屋さんはあるのですっ!!

小島商店さんがお土産屋さんとして紹介されてたんで、
もれなく立ち寄り。

マップに「利き酒師でもある店の若主人」と書いてあったんやけど、
「若主人」は「若い」ってこととは別やもんな~などと好き勝手言ってた。
けど、その読みはアタリやったのね~

o(*^▽^*)oあはっ♪

Photo_13 (すみませんね。酒の写真大きくて。。。)

 あれこれ見た挙句、直感的に気になってしまって
 (ほとんど見た目に惹かれて)

 「くつろぎのおんぼらぁと(ホワイトサワー)」という
 リキュールを購入。

 はい。ハッキリ言って熊野古道と無関係な金沢市の
 株式会社福光屋さんの製品です。

 ヨーグルト風味らしく、パインジュースやカシスリキュールで
 割るレシピが紹介されてる。

 まっ、まだ封をきってないんで、良かったらご一緒に!
 (・・・って、誰に言うとるんだか。。。)

ちなみに「美的リキュール米焼酎系」という
不思議なキャッチコピーが書いてありまする。

さてと、買うもん買ったら後は帰るだけ。
Dsc00275 この西御坊駅から乗るんね。
 紀州鉄道といって、
 営業距離2.7km。
 日本有数の超ミニ鉄道。
 平均時速20kmで、御坊駅から西御坊駅までを
 約8分で走行してるらしい。
はい。こんな車両です。
Dsc00276 ゆった~り走って、ほんまのどかな感じ。
 途中の学問駅には、学問地蔵ってのが祀られてて
 受験生に人気らしいわ。

 (*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!

 ちなみに、その後何回か、この車両を見かけることに
 なるんやけど、毎回同じ運転手さんなのが気になる。

まさか1人だけしかおらんの!?

まっ、今回は往路とも珍しい電車に乗れて面白かった~!

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2006年11月27日 (月)

紀伊内原駅→西御坊駅★その2

気を取り直して少し歩くと、神社では秋祭りなのか何なのか
「奉納」とかって書いた旗が見えたりなんかしてね、季節のうつろいを感じたわ。

でね、ちょいとコースを外れる形にはなるんやけど、道成寺(どうじょうじ)に向かうわけ。
実は、家に帰ってくるまで訳分かってなかったんやけど、このお寺、有名らしいね。
どうりで土産物を売るお店が軒を連ねてたわけや。
(気づけよって感じやけど)   Σ(・"・;)

何で判明したかっていうと、お土産に購入した「つりがねまんじゅう
『あんちん』っていうお店で買ってんけど、その店名と「つりがね」で母親は
ピンときたらしい。

「安珍・清姫!」

(゜Д゜) ハア??

「あんた知らんの!?安珍・清姫伝説の道成寺やん!」

エー?(ё_ё) (ё。ё)ナニー?

「いややわぁ。そんなんも分からんと行ってんの?
清姫が蛇に化けて安珍追いかけまわすねん。悲恋っつうか、ちょっと怖い話や。」

(゜~゜)ふぅぅぅん

栗あん&カスタード。2種類のまんじゅうをパクパク食べながら、語ってくれてた。

でもまぁ、現地におった時は全然“考えなし”状態やったから、
「広いお寺やなぁ。バスも停められるんやぁ。」って呑気に話しながらも
お寺の中をちゃんと見ることは無く・・・

Dsc00324
 ← いつものこれをゲットしただけで
   満足していた ささまゆ やったのね~

 「つりがねせんべい」ってのも売ってて

「何で、つりがねだらけなん!?」って話してた会話が恥ずかしいわ。

(* v v)。

そんでもって、やや来た道を戻る形で進んで行くと海士(あま)王子
その辺りは、細い川沿いを歩くねんけど、ふと川に目をやると
亀がウジャウジャおったりして・・・ぎょっとしたわ。心臓に悪いったら。。。

さらに線路の工事中で、作業をしている人のヘルメット見て、
「えっ!?あんな形もあるん?」って、まゆが聞いたことから、ささの安全用具話が
始まってね。。。 (あぁ~、かなしいかな職業病)

歩いてると色んなもんが目に付いて、話題には事欠かへんねん。
取ってつけたように宮子姫(みやこひめ)像は立ってるし。

そんなこんなで盛り上がってると法林寺(ほうりんじ)に到着。
ランチタイムにしてん。
2回も朝ごはん食べたから、まゆはお腹すいてなかったんやけど。。。
持ってきたおにぎりを平らげた!

ρ(゜○゜)σ(゜~゜)ムシャムシャρ(゜○゜)σ(゜~゜)

そして、食べすぎで苦しいお腹を抱え、再出発。

Dsc00273
 野口新橋を渡りきったところで、

 「これって、蛇?竜?」

 って話した会話もおそらく

 「分かってないなぁ、こいつら」ってとこよね。

 清姫がらみで考えると蛇やと思うわ。。。



そんなアホなこと言うてると道間違うんよね。
日高川の川べりを歩いててんけど、調子にのって行き過ぎたらしい。
まぁ、大きな問題ではないから気にせーへんけどさっ。

次に目指してたのは、岩内一号墳、古墳やねん。
これまた若干のコースアウトになるんやけど、興味がわいたもんで寄り道。
思いがけず上り坂やったのが誤算やったけど、何とか到着。
見るべきものは見た!って感じやね。

あぁ~、そういやここで、まゆが天然キャラ炸裂発言したわ。

大きなどんぐりが地面にいっぱい転がっててさぁ~


「どっかい でんぐり!」


( ̄◇ ̄;)エッ


「でっかい どんぐり!」

ですからっ!!

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2006年11月24日 (金)

紀伊内原駅→西御坊駅★その1

Dsc00260 JR西日本のHPを見てて発見!
 聖なる森 熊野古道号
 っていう臨時列車が走ってる~!!

 キャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ

 やっぱ、こういうのは利用しとかんとアカンやろ
 ってことで、天王寺発6時35分という早朝から出発。。。
 これは、朝が弱いまゆには、とーっても厳しい。

でもね、乗ってみたら1号車には、うちら二人だけ!
あっ・・・厳密には、みーちゃんも一緒やから三人か。

Dsc00261 座席は、4人でテーブルを囲める形になってて
 座り心地が良くて、何だか、
 のんびり旅を楽しめそうな感じ。

 ランプとか車内の装飾、素敵やと思わん!?

 早起きした甲斐があったってもんよ!
 にわかに元気でてくるわ。


Dsc00264 しかも、隣の車両は展望車。
 すっごい開放的な空間やねん。

 ただ、サイドの窓に目をやると・・・
 上半分はガラス無し。

 オープン過ぎるんちゃうの~?
 (ノ゜⊿゜)ノ
 電車の速度が増すと、怖いもんがあったわ。

でね、ご機嫌で道中を過ごしてたら、お腹がすいてきた。。。
やっぱり朝が早かったから、朝ごはんの持ちが悪いんかしら。

そこへ車掌さんのナイスな一言   ( ̄一* ̄)b

「この電車は車内販売がありませんが、和歌山駅で3分間停車しますので、
よろしければ、ホームの売店等をご利用下さい。」

こんなん聞いて、動かへん訳がないわ。
和歌山駅では売店へダッシュ!
第2の朝食用におにぎり買っちゃった。 r(^ω^*)))

まぁ、腹が減っては戦はできぬと言うし!  (⌒^⌒)b

Photo_11 そんなこんなの和歌山駅を過ぎると
 車掌さんが、記念乗車証と資料を
 配ってくれるねん。

資料って言うのは、『語り部』による“熊野古道講座”用ね!
そう!この電車に乗ると、こういう特典がついてくるねん。

ところがどっこい!

語り部のお話が、なくなった。 ( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………
ひたすら謝る車掌さん。
しゃーないとは言え、何があったんや。
語り部が寝坊して電車に乗り遅れたんか?とか何とか言いながら

Photo_12 目的地の紀伊内原駅で下車。

 さぁ、気を取り直して歩くで~
 テクテク・・・o(゜ー゜o)。。。。3

のどかな田園地帯を歩き続けるコースから始まってさぁ。
何か余裕な感じやってん。
でも、そんなことでは目印を見落とすかもしらんと思って、
こまめにマップをチェックしてた。

しか~し、「資材置場」って書いてある場所が、どーにも分からん。
当然ながら、文句言いながら歩く ささまゆ。
まぁ、順調に進んで、善童子(ぜんどうじ)王子に着いたから
いいんやけどね~。

どっちかっつぅと、問題は次の愛徳山(あいとくさん)王子やった。

そもそも、マップに
うっそうとした竹林を抜けたところが王子社の入口」と書いてあるだけでも
びびる ささまゆ。

しかも、そこに行き着くまでには
「民家の横の細い道を入る」
って書いてあるねん~ ~~~~~(ノ≧ρ≦)ノ

その細い道を見た瞬間、凍りついたね。

クモの巣 クモの巣 クモの巣

はい・・・

愛徳山王子は諦めました。

次いこー 次っ!

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2006年11月22日 (水)

湯浅駅→紀伊内原駅★その3

読者の皆さん、1ヶ月以上もの執筆放棄
どうも、すみません

m(。_。;))m ペコペコ…

気分が乗らないと何にもできない私。。。
いえ、長らくのスランプを乗り越えて本日より頑張らせていただきます。


そいでもって、えらい昔のことを思い出しながらの編集やねんけどさぁ。
沓掛王子まで書いたんよね。

その先で目にしたものが、これ!
Dsc00245 名産の「黒竹(くろちく)」ね。
 マイフォトでも紹介したけど、
 こうやって黒く変色する種類の竹やねん。
 で、この辺の地域では加工品が作られてる。

 実はね、この竹に目がいく前に
 おじいさんとの出会いがあってん。

 その方、向かいから歩いてこられて
 最初は、いつものように「こんにちは~。
 熊野古道歩いてます~。」ってな挨拶やってんよ。

でも、いつもと違うのは、その後、ぺらぺらしゃべり始めたこと。
どうも、この黒竹を加工している方みたいね。
お名前・住所・電話番号を何度も言われて、ナンパかと思うほどやってんけど、
あぁ~、これだけ時間がたってしまうとうろ覚えやわ。

・・・(゜_゜i)タラー・・・  (まっ、いっか)

で、黒竹は、これからが最盛期で刈り取り後は作業が始まるねんて。
竹ぼうきとかを作る材料になるらしく、ご近所には組合やら作業場がある。
ってことを10月初めに聞いてんから、今頃は作業が進んでるんやろね。

そう言われてみてみると、黒竹の林もあったわ。
Dsc00246
 雨上がりなのが、風情を増してるかな

 ・・・って、ぶれまくり~ ( ̄□ ̄;)

 おじいさんとの出会いが無かったら、
 ひょっとすると、単なる竹林としてしか
 見てなかったかも。

いやぁ、偶然ってスゴイわ。出会いって旅の醍醐味やんなぁ~

 ゜。(*^▽^*)ゞ

そんなことを思いながら歩いてると
西の馬留王子(皆さん覚えてます???「東の」馬留王子ってのがあったの)、
内の畑(うちのはた)王子が道沿いに現れるねん。

この辺りまで来ると、あんまり物珍しいものもなくなってきて
タンタンと歩いてたから、「え~ まだぁ~?」なーんて不満も聞こえてくるんよね。
道標に書いてある「あと○km」っていう表示も怪しく見えてきたり。。。

唯一、目を楽しませてくれるのは
Dsc00249
 こういう秋の風景ね。
 歩くだけって状況に退屈してるから
 こういうものに敏感やねん。


それと、近所迷惑も省みず(いや、田畑ばっかりやから大丈夫かな)
歌う♪歌う♪
ところが、「どんぐりころころ」の2番の歌詞が分からんとか
「線路はつづくよ」の歌詞が怪しいとか・・・結局、気になるものを増やす一方。
まともに歌える歌が、ほとんどないって分かって、家帰ってから調べたわ。。。

まぁ、それも高家(たいえ)王子までやけどね。

そこを過ぎるとね、道が工事中やってんよ。
熊野古道を歩けない!!!

って、そんなにショックじゃなかった。
だって、迂回路の方が駅までの最短距離を歩けたから。。。

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

意気揚々とゴール地点の紀伊内原駅に向かう、ささまゆ!

おーっと前方にローソン発見!!

こういう時は少々遠回りになっても気にせーへん。
歩いたご褒美のお酒と肴を購入して、ご機嫌な二人なのでした。

Dsc00251
 駅の向こう側が
 あまりにもキレイに見えてるからビックリするかも
 知らんけど・・・

 上りと下り、それぞれにホームがある
 れっきとした駅ですよ。

 だいぶ、電車事情にも慣れてきたわ。





● おまけ ●

和歌山駅で宿泊荷物を取りがてら、いちご電車のホームに行ったことは
マイフォトに書いたんやけど、車内の様子、公開しまーす!
061007_1
 よーく見てね

 シートが「いちご柄」だからっ!

 d(゜ー゜*)

 いちご電車 ばんざ~い

 ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ

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2006年10月20日 (金)

湯浅駅→紀伊内原駅★その2

山道に入って気になったのは、あっちにもこっちにも見られる
崩れ落ちた土砂。
確かに、前日までの雨量は多かったと思うけど、まぁ、それだけ
ではない感じの崩れ方。。。

野生動物だけじゃなく、足元やら付近の山肌も

要注意!!

Dsc00223 で、いつものごとく
 こういう山の中にどんどん入っていくねん。




Dsc00224 この辺ぐらいやったかな
 おばちゃんトリオに
 追いついた場所は。

 無事に資料を渡せてよかったわ。

Dsc00225 まぁ、
 何の変哲も無い
 山道やけど
 時々、分岐があってさぁ。
 もうちょい分かるような
 道しるべが欲しかったな~。
 うちらで作ろかとか言いながら歩いてた。


Dsc00229
 けど、ちゃんと道しるべもあるんよ。
 ←こういうやつ。

 で、目指す鹿ヶ瀬峠までの道のりを
 書いてくれてるねん。

 これを励みに「あとちょっと!」って
 頑張ってた。

途中、痔の地蔵(シャレちゃうで)ってのが
あって、「下半身の病気やケガ全般に霊験がある」
って紹介されとったから、熊野古道を歩き始めたときに足の難に悩まされた
まゆは、お参り。(最近は、どうもなくなってきたけど)

Dsc00233 そんなこんなで到着したのがここ。
 草が伸びきって、あんまり落ち着かんかったけど
 お昼休憩してん。

 やっぱ、こういうときは「おにぎり」よね~

 *この日はローソンおにぎり。
でも、もし陳列されてたら、まゆは「ミニかつ丼」を買うつもりやった。。。

o(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)o

Dsc00230  まぁ、そういうわけで(?)

 腹ごしらえも出来たところで
 再び出発!


もちろん、ここからは下りだけやねん。
しかーし、天気予報を裏切って雨が降りだしてさぁ。
傘はあってもカッパを置いてきたんよね~。
ささはポンチョ着てんけど、まゆは木陰に頼りながら進んだ。

途中、熊野古道散策公園なんてのもあって、記念碑が立てられたりとか
「えっ!?山の中にいきなり!?」って感じの整備された空間があったな~。

でも、雨の中なんで、そんなんにひたってる場合じゃなくて、
とっとと下界まで下りていかんと!って必死やったわ。

そんな頑張りを邪魔するのが石畳道
何でも、熊野古道では最長の石畳道で、町の指定文化財にもなってる
らしい。。。約503mの代物。

本来なら、歴史を感じるポイントなんやろけど、この天候では
「滑るから気ぃつけてや~」「特にコケ生えてるところな~」なーんて
厄介者扱い。申し訳ないけど、ほんま怖かった。

Dsc00239 こういう道にたどり着いたときは
 ホッと一安心やったもんね。。。

 しかも雨は降ったり止んだりでさぁ。

 「どっちかにしてよ。ややこしい。」
 なんて言おうもんなら、
 ザーッと降ってくる始末。

 毒舌もほどほどにせんと怖いね。


この先に金魚茶屋跡ってのがあって、そこで、しばし休憩の後、
沓掛(くつかけ)王子を過ぎてからは舗装道路を歩けたんで、傘でもOK!
何とか今日も無事に帰れそうやわぁ~

(´▽`) ホッ

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湯浅駅→紀伊内原駅★その1

長らくココログが使えへんかったから、すーっかり更新が遅れちゃった。。。
すみませんねぇ~

Photo_10 はい。覚えてますかぁ?
 今回の始まりは湯浅駅です。
 前回、ビールを買って電車に駆け込んだ駅ですなぁ。。。
(あっ、そんな書き方してなかったか・・・)

どーでもいいことやけど、「湯」って字の「1画目」が欠けてることに
気づいた。ありがちな状態やけどね。
(ちっこいのを見るのが苦手な方は拡大して確認してね。
 ← かなり見ることを強制してる書き方やな。。。ははっ。。。)

この日は、電車を降りたときから同じマップを持ってるおばちゃんトリオ
いることに気づいた我々。
まぁ、スタートした時は、そんなんお構いなしに歩いててん。

そいでもってマップに「藤棚」って書いてあるんやけど季節はずれやからか
何なんか見当たらんくて、道を間違ってるんちゃうかと
冷た~い空気が流れた。。。
だいたいこういう時は、まゆがテケテケ走っていって先を確認するっていう
役割なんね。
無事に「熊野古道」と書かれた看板を見つけて、ほっと胸をなでおろした。

あーーーー、最初からこんなんじゃ先が思いやられるってもんよ。。。

でもね、親切なおっちゃんが、おってん。
犬のお散歩中やったけど、愛想よく道を教えてくれてね~。

勝楽寺(しょうらくじそして久米崎(くめざき)王子と、たどることができた。

さて、本日のこれ↓
Dsc00255 垣内みそ店さんでもらうねんけど
 営業時間は9時~。

 なのに早くにホテルを出たもんやから
 30分前に着いてしもてん。

 当初は帰り道に湯浅駅で途中下車して
お店まで行ったらいっか・・・なーんて言っててんけど、
意外と駅からの道のりが長かったもんで、「どーするよ」って作戦会議。

結局、開店まで待つことにしてん。

そうすると、さっき見かけた、おばちゃんトリオも現れたわけ。
親切なおじさんも!

ただね、うちらが歩いてきた方向とはから。。。

(゜Д゜) ハア??

と思ってたら、「道、間違ったんかなぁ。いっつもや。」とか何とか話してる。

あーーーー ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)

ほんでまぁ、あちらも、同じマップをうちらが持ってることに気づいたから
何だかんだ話しててん。
おそらく、周りから見たら5人連れやったやろね。

おばちゃんたちは「歩くことに意義がある」って発想で、この企画に
のったみたいで、感心した。
結構ハードなコースもあるのに・・・って。

Dsc00221 ちなみに
 こんな話をしてたのは、この写真が
 撮れるような位置で
 お店の軒下。

 しばらくして、お店の方が出勤して
 こられてんけど、驚かれたかもね。

 その、笑顔の素敵な女性は
 少し早いのにお店を開けてくれてさぁ・・・

 優しさに負けて(?)
金山寺みそを購入しました。

おいしかったよ。
そのまま、ほかほかご飯と食べてもよし。
きゅうりを切って、付けて食べてもよし。
具が色々はいってるから、それも魅力的やねん。

ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

レジの後ろで、樽から小分けにしていく作業をされてた。
そういう手作りな風景っていいよね~。

そいでまぁ、お店にいらしてた他のお客さんとも熊野古道の話したりして、
人とのふれあいが盛んになるし、何か、ホッとする感じがあったな~。

さてと、ここから先は・・・

やっぱりビミョーに5人連れ。

おばちゃんトリオは道に不安があるから、うちらと付かず離れずの距離を
保って後ろを歩いてきててん。
まぁ、うちらのペースで歩いてるから問題ないねんけどね。

しっかし、高速道路の真下を歩いたところは参ったな。
津兼(つかね)王子があるから、そこを通るんやけど、
「えっ。。。こんなとこ通っていいの?」って思うような通路やねん。
薄暗かったから、5人でワイワイガヤガヤ ご通行。

その後のコースは民家の立ち並ぶエリアやって、歩きやすかったわ。
061007 旅籠跡(はたごあと)も多くてね~
 当時は、そういうスポットやったんやな~って
 ことが分かる。

 そうそう。
 まゆが「今回は泊りがけで熊野古道行くねん」
 って言ったら、
母は、旅籠と呼ぶにふさわしい場所に泊まると思ったらしい。。。

「跡」しかないんですけど。。。

(ちょっとちょっと!誰? 「血は争えない」って言ったの!)

でね、途中のローソンで「熊野古道の資料もらえる」って書いてあったから
うちらは立ち寄ってん。
おばちゃんらは先に行くってスタスタ行ってもた。

これが結構な速度なんよ。
実は、おばちゃんらの分も資料をもらってんけど、なかなか追いつかへんから
渡せんくって。。。ビックリした。。。

河瀬(ごのせ)王子の辺りで、前方に姿は見えてんけど、結局、山の中まで
追いつくことはなかったもんね。参りました。

m(_ _"m)

そして、次の東の馬留(ひがしのうまどめ)王子を過ぎたぐらいから、
だんだん山の中に入っていくんやけど、

歩行者扉

ってマップに書いてあるねん。

何かと思ったら
「野生動物が田畑を荒らすので、通行後は必ず閉めて下さい」と
書いてある。

さらに、よーくマップを見ると

ところどころにイノシシ除けの電線あり

とも書いてある。

ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

うちらの行く手は大丈夫なんかい!?
イノシシに出くわすんちゃうやろなぁ~
頼むで~

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2006年10月17日 (火)

紀伊宮原駅→湯浅駅★その2

さて皆さん (注!ここは、浜村淳 風に読むこと)

みかんもろて喜んだ後が、大変やったんよ。
しばらく道路を歩くねんけど、今回は珍しくショートカット・コースが
マップに記されててん。

へぇ~って思って、道から外れて草むらを歩くと・・・

くっ、、、くもの巣が、、、

.....Σヾ(;゜□゜)ノギャアアーー!!

何とか振り払って行く手を切り開かねばと思って頑張る まゆ。
その首周りにが飛び回ってるのを後ろから見てる ささ。

二人とも必死や
で、ささが耐え切れず叫んだ

「止まらんと行って~!動いてっ!!」

その声に押されて(びっくりして)突き進んでんけどさぁ。。。

再び道路に出てきたときには、何や黄色くてべた付くもんが、
まゆの肩やらカメラやらに・・・・・・

||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||

そして、蚊が群がっていたことを聞いて

ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

ささにマキロンふってもらってん。

ゆあさけいさつの前でね。。。
精神的な安心を求めた休憩スポットやったんかも。

その後は気を取り直して、例のスタンプ設置場所を目指した。
何やかんや役所の集まったエリアでね、静かなもんよ。
川沿いに歩いてたから、途中の渡る橋に気をつけて意気揚々!

するとね、湯浅のまちなみが現れるんよ。
これ、なかなか素敵。
古き良き時代の日本を残している一画って感じよ。気に入った!

魚屋さんが印象的やったかな~

>゜)))彡

で、今回スタンプ&木札をゲットできるのは、お醤油屋さんやねん。
その名も角長(かどちょう)さん!
昔ながらの建物で今も製造されてて、前に立ち寄った
松尾喜七商店さんよりも古くから造ってるみたい。

資料館も併設されてて、木製の器具が展示してあるねんよ。
学校からの見学も多いらしいわ。
ただよう醤油の香りも、いい感じやし、お店の方も親切。

Dsc00257 容器の魅力に負けて
 2合徳利入りを買っちゃいました。

 「手づくり醤油」って書いてあるの
 読めるかしら?

 陶器でできてるねん。

 さらに、まゆの心を強く惹きつけた
 ものが・・・





Dsc00256 はい!これ!

 デニムで作られた巾着!

 ちょうど、2合徳利が入る大きさ。

 (だからって、徳利を持ち歩く予定は
  ないで。勘違いせんよーに。)

 しかも、もう1回り大きい巾着も
 買っちゃった。

(どっちか決められへん時は、どっちも買ってしまう まゆ)

でな、お店の方いわく
「若い女性が、歩いてるのは珍しい」ねんて!

(きゃっ、若いって言われちゃったっ)

でもって、そー言われると気になったんで
「どういう方が多いんですか?」って聞いてん。ほな、

「おぢさんの1人旅」

やって!
まぁ、考えてみたら、おっちゃんが2人連れでペチャクチャしゃべりながら
歩いてる姿は想像できひんな。
夫婦ならまだしも、どうせ黙々と歩くんやったら、一人でってなるんかも。

Dsc00254 そして、本日も無事に
 スタンプラリーが終わって満足!

 また、湯浅のまちなみを通って
 駅へと向かったとさ。

 ところがね、
 駅前の商店街でキョロキョロ見ても
 
 酒屋がない!!

 こりゃ 一大事やで。

C= C= C= C= \( ;・_・)/ テェヘンダー

まっ、最終的には鼻の利いた ささが、ビールをゲットしてくれてん。
あ~良かった

C=(^◇^ ; ホッ!

Dsc00220 この日のゴールは湯浅駅。

 電車に揺られ
 のしいかをほおばりながら
 ビールを飲み干す
 ささまゆ

 やっぱ、これがなきゃ
 熊野古道の旅は締められへんね。

ただし、この日はホテル泊。
別途、居酒屋でも乾杯!

(* ̄∀ ̄)ノ■☆■ヾ( ̄∀ ̄*) ノムゾォー!!

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2006年10月13日 (金)

紀伊宮原駅→湯浅駅★その1

またまたやってきた熊野古道。
何と!今回は1泊2日コースだったのよ~ん。

でね、いつも駅を出てから適当に歩くやん!?
Photo_9 今回もあやうかった。。。
 でも、事なきを得て突き進む!
 そうそう。マップに書いてあった
 コンビニは閉店したんかな~。
仕入れていこうかと思っててんけど、ざーんねんっ。

さてと、しばらく行くと宮原橋ってのを渡るねん。
Dsc00201 この写真は渡り終えてから
 撮ってんけど、有田川に
 掛かっている橋。
 渡る前は、長いんちゃうかって
 心配しててんけど・・・
 まっ、コースの初めってことも
 あって楽勝!
v( ̄ー ̄)v

その後は、川べりをのんびり歩けるねんよ。
写真にもちらっと写ってるけど、土手の工事中やって、
「結構、大変な作業やなぁ~」なーんて思いながら見てた。

しっかしまぁ、見渡す限り山でさぁ、この日も山越えが1つあったから
あれやろか、これやろか・・・って指差しながら推測。
考えたところで、どうなるわけでもないねんけどね~。

そんなこんなで川を離れて民家の立ち並ぶエリアに入ったところで
本日の第1村人を発見。女性の方でした。

「どこから?」って聞かれて、えらく詳細を聞くな~って思ったら
何と!まゆの住むエリアにお子さんが住んでいらっしゃるらしい!!
おぉ~ w( ̄o ̄)w すごい偶然 ☆彡

しかも、それだけのことで「まぁ、お茶でもしていき」って言われちゃってね。
さすがにそれは辞退したけど・・・「まだ先が長いので」って。
いやはやフレンドリーな人の多いところやで。和歌山バンザイ。

そこからちょっといくと、糸我(いとが)王子ね。
このコースは、王子が2つなのよ。ちょいとばかし寂しいわ。

そして、その王子を越えたあたりから徐々に上り坂にさしかかるわけ。
マップには「コンクリートの急な上り坂」とある。
つまり、みかん畑に軽トラが上って行くための急な道ってことね。
だんだん地域事情とマップの理解が進んできた、ささまゆ。

それを登ってたときに
Dsc00205
 ← これがあってん。
 ん~
 まぁ、やまびこが返ってきそうな
 山はいくつも見えるけど。。。
 これを見て「やっほー」って言う人、
 どれくらいおるんやろか。

こっからちょっと行くと、休憩所。
マップには、「急坂手前の休憩所」とある。。。
(@◇@;) ウ・・・
こりゃ休んどかんとヤバイっつうんで、しばし座ってた。
↓この写真見ても分かるように、すでに割りと登ってきてるんやけどね~

Dsc00206
 しかも、これまでの経験上、
 みかん畑を過ぎると、マジ山の中になる。
 竹薮だったりね・・・
 あぁ~、どうかクモの巣に出くわしません
 よーにっ!




Dsc00209_1 
 休憩後。。。

 あっ。。。やっぱり竹薮




Dsc00210
 こういう道しるべを頼りに進んでいくと。。。






Dsc00212 本日の最高峰、
 糸我峠に到着するわけ。

 いやぁ、わりとスムーズやったわ。
 ささまゆの足腰も鍛えられてきたって感じ!


Dsc00211
 こんな景観をのぞめるんよ~
 うーん。
 隣町にやってきたっていう実感。
 わりと愛着わいてきたわ。




さてと、ここでふと違う方向に目をやってみると
Dsc00213 わかるかな~?
 写真の真ん中らへんに

 白い風車!!!!!

 (ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

*拡大してみてね。

いったい何者なのか、個人の所有なのか・・・
なーんて話してて、村人に聞いてみよね~って
言ってたのに、次の日もすっかり忘れて帰っちゃった、ささまゆ。

ネットで調べてみたところ、お・そ・ら・く
鷲ヶ峰コスモスパークの風車。風力発電をしてるようですわ。
すごいね~。
コスモスパークからの景観も素晴らしいみたいよ。夜景も!
まっ、読者の皆さま、宜しければ足を運んでみて下さいなっ。
吉備町にあるよっ。

ちなみにお泊りは、国民宿舎湯浅城がおすすめらしい。
それは、この後に出会った村人からの情報。
さすがに海が近いだけあって、海の幸がおいしく頂けるねんて。
(まっ、我々は泊まってないので詳しくコメントできないけど)

その村人に出会うまでは、ずーっと下り坂。
また、みかん畑の間を抜けていくねん。

Dsc00214 また、こんなんがあったりね。。。
 ここでは手を叩いてみたよ。

 でも。。。

 やまびこは、よく分からんかった。。。


畑が途切れて民家が立ち並ぶエリアに突入すると、
ある男性に出会った。んで、いつものように熊野古道を歩いてる
ってことを話して、いったんは先に進んだ。

~> ̄ )~~~~~~~~~~~ ヘビの出現に驚きながらね。。。

で、その先の行者石を見てるとき、呼び戻されたわけ。
どうも、もう一人いらっしゃって、ご自分の畑で採れたみかんを
分けてくれようとしているらしい。
そりゃラッキーとばかりに、待つことしばし。

バイクで現れたおじいちゃんは、みかんを持っていない。。。
が~っくり。。。
で、その代わりにって取り出したのが、熊野古道や湯浅町の資料。
さぁ~、語り始めるで~。
「5分ぐらいいいか?」って話し出した歴史の話やら何やらが終わったのは
おそらく30分後ぐらい。

教育委員会なんかとも、資料作りを一緒にやってるって言ってたし、
そういうことに長けた方なんやろね~。
和同開珎(わどうかいちん)の出土話なんかは、面白かったわ。
それと逆川(さかさがわ)の話ね。
この辺の川は、東から西へ流れてるのに、この川だけは西から東へ、
つまり逆に流れてるから、この名前がついたし、大事されてんて。
熊野古道を詣でる人たちも、ここで清めてたらしい。

まっ、今日のコースは短いから、これぐらいのロスは、いっか。。。
なんて気を取り直しながら先を急ぐ我々。

をバイクで追ってきたおじいちゃん。
えっ。。。もういいで。。。とかって思っててんけど、
逆川(さかさがわ)王子からちょっと行ったあたりで
うちらを抜いて、みかん畑に入っていった。

そう!
もぎたてミカンをプレゼントしてくれてん!!

きゃ~ (..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

Dsc00218 その場でも1ついただいてんけど
 おいしかったわぁ。

 でも、受け取るときに手から
 こぼれ落ちてん。。。
 だっていっぱいくれるから。。。
 写真見て分かるやろ?
こんなん両手だけで受け取れへんってば。
まっ、お家へのお土産もできて嬉しかった!
この先、リュックで背負ってくれた、ささ。ありがとうね。

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2006年10月 5日 (木)

海南駅→紀伊宮原駅★その3

山の上で身体休めてたところで前回終わってたんよね。。。
ブログまで休めちゃってごめんなさいよっ。

何やかんやで、この日の最も標高が高い地点を越えた
ささまゆ&みーちゃん
Dsc00190
 後は、ひたすら下っていくだけ。
 こんな景色を見ながら
 あの辺がゴールかなぁ・・・
 なーんて話してたっけ。

 この辺の地形って、山と山の
 間に集落があるんよね。
身をもって実感!

蕪坂塔下(かぶらざかとうげ)王子
Dsc00193_1
 
には、こういうスタンプが設置されとった。
 それと、一言書いていけるノートもあった
 から・・・

 書いてきた~

 “〆(^∇゜*)カキコ♪

 ここを過ぎると
 またもや急な下り坂。
それはマップを見ても何となく想像がつく。
結構、直線的に進んでるから。。。

ん~
ぜーったい、お尻の下ぐらいが痛くなるぞ (>_<。)ゝ

ほんま転がり落ちそうな状態で、足の着地点を見極めながら
歩を進めていったわけ。
まわりは、ひたすら、緑一色のみかん畑。

でね、爪書地蔵(つめかきじぞう)の前で、おばあさんに
出会って、ちと休憩。

この方、2・3日に1回は、この辺りを掃除してくれてるねんて。
偉いよな~。「落ち葉が、すぐに積もるからなぁ。。。」って
言ってたわ。
でな、熊野古道が有名になってから、うちらみたいなんが次々
やってくるから楽しいねんて~。
「これまでは、一緒に畑仕事しとるもんにしか会わへんかった
からなぁ」って。まぁ、そうかもね。
んで、ちょっと前から気になってたこと聞いてみてん。
「みかんって、いつ収穫するんですか?緑のまま収穫ですか?」
ってね。
ほなら、「あと2月もしたら、黄色くなってくるわ。それから」やって。
へぇ~。さらに、
「今は緑しかないけど、黄色いのが混じってくると景色も変わって
くるよ」って聞いて、めっちゃ見てみたい~!って思ってん。
どうか、その頃もみかん畑の側を歩くコースでありますように!

このおばあちゃん、
「おいしいで。取って食べたらええねん。1個や2個取ったって
誰も何も言わへんわ。『おいしいわぁ~』って言うといたら大丈夫。」
って。。。大胆発言! ( ̄□ ̄;)
ほんとに、そんなん大丈夫?ビビルわ。
(やる気なんかって!?)

ひとしきり話した後、御礼を言って、山口王子を目指した。

もう、うちらの頭の中はミカン取って食べれるんかどうかってことが
占領しててね。。。いかん、いかん。

山を下ってしまうと、後は住宅地をてくてく歩くだけ。
かなり気持ち的にも余裕が出てきてね、スーパーに立ち寄ってみた。

入る前は、アルコールを期待してたんやけど (あ~、やっぱり)
入ってみたら、そんなもん無くて (あら、ざ~んねん)
パピコの『サワー&オレンジ』ってやつを買った (なんじゃい、それ)

これが、なかなかおいしくてね~
こういう時に食べたからかも知らんけど、発見!って感じ。
ちなみに、グリコのHPによると『宇治抹茶』ってのもあるみたい。
ちと気になる。

少し行った所に熊野古道ふれあい広場っていうのがあって
そこで休憩。
ここの案内板によると、○○王子ってのは、大阪にもあるんやって。
ちょっとばかし不満げに言うと、「また歩く?」って、ささが言うてんけど
「ムリムリ」 即答しといた。

だいぶ元気が回復したところで、電車が学生ラッシュになる前に
帰ろうってことに。

本日もまた、コースの最後はショートカット!

これが功を奏したね。

酒屋発見!!!  ( ̄ー☆キラリーン

クーラーボックスに入るだけ買っちゃおう!
おつまみも必須アイテムよね!
うーん。アルコール見ると疲れが吹っ飛んじゃう!

そんでもって、レジでお会計してる間にも棚に陳列された
焼酎が気になる、気になる。

お~ (☆。☆) キラーン!!

『紀州の ゆず梅酒』ってナニナニ???

ほし~! 飲みて~!

でもよ、1升瓶はアカンやろ。。。
と思ったら、720ml発見!
「これも買います」って言ったのさ。

ほなら、「これはサンプルでもらったもので、お売りできない」
ときたもんだ。

が~っかり (_ _。)・・・

でもね、ささへ業務連絡。
この梅酒、ネットの検索かけたら結構ヒットするねん。
720mlも普通に売ってるみたいやで。それに何だか名前は
売れてるみたいやから、意外と近所でも買えるかもよっ!

あっ。。。全国の(?)読者の皆さん、ごめんなさい。
ブログをメール代わりにしてしまいました。
(これほどにアルコールが絡むと前後の見境をなくす、まゆです)

そういや、この酒屋さんには先客がいてさぁ。
ま~た話しかけられた。熊野古道の話しとった思たら、
「酒は太るねんぞ」ときたもんだ。
「けど、これだけ歩いてから飲むんやから、何もせんと飲むより
いいでしょ」って返しといた。 はっはっはっ ┌( ̄0 ̄)┐
Dsc00191
 はいっ。
 ゴールの宮原駅です。

 駅員さんが気を利かして、うちらが切符
 買ってる間、電車を待たせてくれたのに
 「次のでいいです」って、あ~っさり。

 少々、発車を遅らせてしもたかも。。。
 通行妨害どころじゃないやんね。。。
 反省してます。ごめんなさい。

けどね、電車に乗っちゃったら、そんなこと忘れちゃったのっ。
12__1530
 だーって、酒宴が始まっちゃったから。

 みーちゃんも1杯いかが?

 こんなもんじゃ満足できない
 ささまゆは、今夜も焼き鳥屋へ。

 Oやん・Sちゃんを呼び出して。。。

あっ、思い出した。チュウハイ奪取未遂。。。
たしか、氷結の早摘みレモンを2本買ってん。
で、まゆの1本目は、この早摘みレモン。ささの1本目は別のやつ。
さて2本目は・・・ってなった時、まゆの選択肢に早摘みレモンが
入ってたのな。。。
危険を察知したささが、「これ、私のやからっ」って。
あ・・・そうやったよね。無意識って怖いね~ ヘ(_ _ヘ)

<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪

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2006年9月28日 (木)

海南駅→紀伊宮原駅★その2

さてと、早弁した後は下り坂。
みかん畑の間をひたすら下る・下る・下る
勢いあまって道を間違いそうになるから
Dsc00183
 こういうマークを路上に
 探しながら慎重にね。

 でも、橘本(きつもと)王子
 向かう路地が分からんくなって
 立ち止まってたら
 道を歩いてたおばちゃんが
親切に教えてくれてん。
助かったわ~ 。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

で、福勝寺(ふくしょうじ)っていうお寺が有名らしくて
そのこともちゃんと説明してくれてんけど、山を登らんと
たどり着かへんとこにあるのが見えた瞬間・・・

ささまゆは諦めた

おばちゃんゴメンね~

で、その後、行く手に見えてきたのが
Dsc00185
 この橘本土橋
 この隣には、別の橋があって、
 近代的な立派なもの。
 でも、
 熊野古道歩いてんねんから、
 やっぱ、こっちでしょ!

ここから先は、山間の静かな町並みを見ながら
のんびり歩けるねん。

ちょっと行くと、所坂(ところざか)王子があるねんけど、
ずーっと、川の横を進んでいくコース。

ここで、ガイドマップの謎発見。

わざわざ「橋を渡る」って書いてあるねんけど
道なりに歩いてたら、絶対、自然と渡るし
渡らんかったらどっかの家の中に入ってしまうし・・・

まっ・・・「ご丁寧にどーも」って感じやね。

そうそう、その辺りに小学校と幼稚園が同じ敷地内にあって
校庭で運動会の練習かな?ってのをやっててん。
身長差があまりにもあるから、どー見ても1学年には見えへん
かってんけど、生徒数が少ないんかしら。
まぁ、うちの近所の小学校も減りまくってて
当初は、隣の小学校がキャパ超えたからって創立したにも
かかわらず、今じゃ、また1校に戻そか・・・なんて話があるらしい。
日本は大丈夫なんか?

そのままコースを進むと、次は一壺(いちつぼ)王子
この辺って、地名は市坪(いちつぼ)なんよ。
何かで字が変わっちゃっただけで、由来は同じなんかな~。
一壺王子のところには、土俵があってビックリ。

そーいや、鯉を育ててる所があったなぁ。
黒いのが多い中に色の付いた鯉も混じってたけど
あれは食用???
(別に食べることばっかり考えてるんちゃうからね~)

さーて
ここから先は、登るで~ (`0´)ノ オウ!

白倉山って山らしいわ。標高455m。
まぁ、うちらは山頂まで登るわけじゃないけどね。

登って間もないころ、畑仕事から昼休憩に戻ってきた風の
おじさんに出会った。

「どこまで歩くんや?」
「宮原までです」
「あ~、そんなん一息や」

え・・・・・・ ( ̄△ ̄;)
どー考えても、うちらには「一息」ではムリやろ。。。

案の定、その先の登り方は半端じゃなかった。
Dsc00186
 みかん畑に囲まれて
 転がり落ちそうなくらい
 急な坂道をつま先立ちで
 登ったり・・・
 (その道、路駐してる車が
 車止めをタイヤにかましてた
 もんね。それぐらいすごい
傾斜やねん)

かーなり休み休み登っていったうちら。
ほんとは、永正寺ってところで昼休みしよかって言っててん。
(どんな所かは分かってなかったけど)
で、その手前に弘法寺ってところがあって、そこは休みやすそうな
感じやってんけど、永正寺までは頑張ろうって言って先に進んだ。
でも、その永正寺が、よく分からんくって、気づいたら山道に突入。

あれ???

Dsc00188
 結局、その山道の手前で
 道に座り込んで、昼休み。

 暑かったし、虫も飛んでて
 決して快適な環境では
 なかったけど、
 まぁ、休憩せんことにはムリやし。
なかなか、すごい眺望やろ!?

11__
 みーちゃんも
 暑くってバテたみたい。

 目が点になるくらいにね・・・

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海南駅→紀伊宮原駅★その1

この日、ささまゆは覚悟を決めてコースに挑んだ。
というのも、今回はアップダウンが激しいということが
ガイドマップから読み取れていたから。
しかも、2つの山越が要求されていたから。
さらに!!
ガイドマップに記された標準所要時間が

約7時間00分

だったから。

過去2回の熊野古道で得た経験をもとにドリンクを
しっかり準備して、スタートした。

が、、、
張り切っている割には、いきなり道を間違えた。。。
「拡大図」が別に載っているにもかかわらず、
何となくで歩き始めたのが原因。

きっと、朝が早かったせい

(まゆは、始発の次の電車で出発していたし、元々、朝が弱い。
 そんな、まゆは飲めば飲むほど元気になって、夜に強い。
 あっ。。。そんなことどーでもいっか。。。)

まっ、大した間違いではなかったんで気にしないけどねっ。

お~っと、本日のゲストをご紹介するのを忘れてるわ。

05__ われらがアイドルの
 みーちゃん!です。

 ちょっとちょっと、
 「ミッキーやん」って言ってる
 あなた!
 みーちゃんですからっ!
 よろしくね。

日ごろ、遠出をする機会のないみーちゃん。
ささまゆに連れられて熊野古道を歩くことに。
06__
 でね、
 電車の中のみーちゃんは
 意気揚々♪
 熊野古道は初めてだから
 その大変さが分かってないらしい。

 あまいな~
 ( ̄ー☆キラリーン

さてと、今回の第1王子は祓戸(はらえど)王子
そして、藤代(ふじしろ)王子と続く。

この2つの王子の間に鈴木屋敷っつのがあったわけ。
全国の鈴木姓の元祖
やねんて~。
ひねくれもんのまゆは
「こんなん、元祖やってゆーたもん勝ちなんちゃうん。」って・・・
あー言っちゃったよ、この人は。
熊野の鈴木さん、ごめんなさい。

ここで見つけたんがマイフォトでも紹介した、これ↓
Dsc00172
 歌。
 墓畔(ぼはん)とは
 墓のそばっていう意味らしい。
 そんなこんなで、かなしく歌わなアカンのに
 短調(マイナー)の曲を長調(メジャー)で
歌い始めた、まゆ。
3小節目で、??????ってなって気づいた。
重ね重ね失礼しました。

もしも、ご近所の方の耳に届いていましたら・・・
朝っぱらから、ごめんなさい。

そんでもって、この後の藤代神社は・・・ふふっ♪
Dsc00192
 本日の配布場所だったのっ。
 1つ発見したのは、
 木札をもらうと、御心帳にチェックを
 受けるようになっていたということ。

 今まで、そんなん言われへんかったから
 あっ、そーなん!?って。。。
まぁ、自分でチェック付けても問題なさそうやけど。

Dsc00171
 ←これは
 ここのご神木
 楠
 さすがに大きいよなぁ~

 (写真がピンボケでごめんね。
  何かデジカメの使い方分かって
  ないみたい・・・)





何やかんやゆーても、ここまでは楽勝。
こっからが、本日の第1関門の藤代坂。
ご愛嬌なのは、1丁(約109m)ごとに祀られてる石地蔵。
18体で、18丁。
「そないに豆腐食べられへんで~」なーんて冗談を言えたのは束の間。

Dsc00173
 かーなりキツイ上りの山道。
 あっという間に、これくらいの景色に
 なるねんもん。

 ささは死んでたね。
 でも頑張って、後を付いてきて
 くれるんやけどさぁ~
筆捨松(ふですてまつ)&硯石(すずりいし)のあったところで
まゆとしては、休憩スポットやって、ささが休んでる間に
筆捨松を見てこようと階段を上ったんよ。ほな、ささが付いてきてた。。。

「あっ。。。ごめーん。ここって見るだけで、また下るねん。。。」
「え・・・・・・はよゆーてーや」

はい。すんません。気がききませんで。。。
Dsc00180
 気を取り直して(?)
 歩き始めてんけど
 見渡す限り、竹・竹・竹

 ずーっと見てたら
 どっかに迷い込んだかのよう。

食いしん坊のまゆは、「春は筍掘れるんかな~」
ってはしゃいでてんけど、半ば独り言やったね。。。
チェ~ッ… ( ̄、 ̄)

Dsc00181
 最終的に
 こーんな景色が見えるところまで
 登ってきたうちら。

 よー頑張ったわ。



08__
 さすがに眺望が良いだけあって
 御所の芝って場所は
 和歌山県朝日夕陽100選
 に選ばれてるんやて~

 天然のまゆが一言
 「えっ!?ここから朝日も夕陽も
 見れるん???」

 どんだけパノラマな展望やねん。。。
 きっと、ここは夕陽スポットなはずです。
 みーちゃんも聞いて呆れますな。

10__1030
 やってられんわってことで
 早弁やもん。。。
 まだ10時半なのにね。

 ここはね、塔下(とうげ)王子のある
 地蔵峰寺(じぞうぶじ)。
 朝っぱらから頑張ったんで
 ちょっと休憩さしてもろた。
そうそう!
ここで休憩してる時にうちらと同じマップを首からさげてる
おじさん見かけてん。

うちらが、ひーひーゆーて登ってきたあげく早弁までしてるっつーのに
その人は、すたこらさっさとコースの続きを駆けていった。
ほんまに走っててんよ。

初めて出会う、お仲間や~って、親近感いだいてたのに
別格な人に早変わり。 ばいば~い ヾ( ̄― ̄)ノ

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2006年9月24日 (日)

布施屋駅→海南駅★その3

ふぅ~ (*´ο`*)=3

カエル地獄の後は、ひたすらタンタンと。
まずは松坂王子
続いて、
松代王子を目指すねん。

ただ、コースも後半に入って、疲れはピークに達してる
この2つの王子の間。
クモ池っつう池の横を歩いたときに


Dsc00160
 こーんなカーブ道を
 歩かなアカンかってん・・・
 直線距離を歩ければ

 どんなに楽だったか・・・

 まっ、その後が下り坂やったことも
 あって緩和されたけどね。
そうそう。
このすぐ横に温水プールがあってんけど、汗かきまくってた
うちらは「温水じゃなくていいわ~。水風呂に入りたい気分」って
言ってたな~。

でね、坂を下りきったところにあったのがコレ!

Dsc00161Dsc00163_1





すっごくたわわに実ってるやろ!?

「わぁ~」って感動してしもた。
しかも雑多な植物が育ってる土地でな、栗を育ててるんか
栗が育ってるんか分からん状態。
でも立派な実やから育ててたんかなぁ~
だったら、ごめんなさい。1粒いただいちゃいました。。。。。。

この先の交差点を渡って、本日もコンビニ休憩。
やっぱりオアシスや~ ヾ(´ε`;)ゝ
またもや駐車場で座り込んでた、ささまゆであった。


さて皆さん、この日のコースの悲劇が起こったのは、ここから。
松代王子は、少し道を入っていったところにあるはずやってん。
でも、それがよく分からんくって、ずんずん道を進んでいったわけ。
そしたら、春日神社の近くで3人のご老人に出くわした。
女性1人と男性2人がイスに座っててん。
学校帰りの小学生に「ラブラブやなぁ」なーんて言われてたっけ。

で、うちらに声掛けてくれてん。
「どこ行くん?」
「松代王子を探してます」
「あぁ~、そこ曲がって上っていったところや」
てな、やり取りがあってんけど、後から思うと、きっと
うちらの言うてることを聞き間違えたんやと思うねん
。。。

でも、そんなん分からんうちらは、言われたように歩いて
疲れた肉体にムチ打って長い階段を上ったわけ。
そしたら、苦手な草むら!!!!
あんまり人が歩いてないやろ~って感じのところで、
クモの巣がかなり多かってん。
「もう、これ以上、ムリ~!」ってとこで引き返してんけど
何だったんだか・・・ブツブツ文句言いながら、蚊に刺された痕を
憎らしげに見ていた、ささまゆ。

しかも、その後、住宅地を歩いててんけど、袋小路やって
行ったり来たり。。。犬に吠えられまくるし。。。

ただ、あの3人の前を通って引き返すのは何だか悔しくて
別の方向に歩いていってん。
知らん土地を歩いてるのに大胆な行動。


まっ、何となくの雰囲気で方角は分かってんけどね。
結果的に遊歩道を歩くことができて良かったかも。
そこでも話しかけられたわ。
やっぱ、リュックしょって歩いてる人間は、よそもんって分かるし
何かしゃべったろって気になるんかな。
そこにおった、おっちゃんらには
「そんな長いこと歩いとって、トイレどーするねん?」って聞かれ
「汗で出てまうから、トイレ行きたくならへんねん」って答えたら
「そーか、そーか」って笑っとった。 (〃^∇^)o_彡☆

その先は、
菩提房(ぼだいぼう)王子まで行って
ゴール地点の海南駅へ!

もちろん、帰りの電車の中では乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
のしいか&甘栗をアテにね。

でも、物足りなくて焼き鳥屋も行っちゃった ('-'*)エヘ



<編集後記>
Dsc00165
いただいちゃった1粒の栗

どーしたもんかと思ってんけど、
炊飯器に入れて米と一緒に
炊いてもらった。


Dsc00167
おいしかった~

ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

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2006年9月22日 (金)

布施屋駅→海南駅★その2

さてさて、ハードな道のりを乗り切った後は
のんびり住宅地を歩いて、一路、
伊太祁曽(いたきそ)神社へ!
この神社へ行きたい方は、前回紹介した「
いちご電車」で
行けますよ~。伊太祁曽駅というのが神社のすぐ側にあります。

で、この神社は木の神様なんやって~。
どうりで、あっちこっちに色んな種類の木が植えてあるわけや。

でもね、ささまゆの最大の関心事は、これっ↓

Dsc00168











今回は、ここでもらえるねん。
こうやって、1つずつ増えていくのは何にも変えがたい楽しみやわ。
♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪ルンルン♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪

後は、今回のJR企画には「クイズに答えてプレゼントをもらおう!」
っていうのもあってね、その出題の1つが、この神社からやってん。

Dsc00153_3

そんなことに関心のない人に
とっては意味の無いような
写真やけど・・・
これが答えなのだ~!


お参りを終わらせた後は、お昼ご飯。
おにぎりをパクリッ ヽ(^▽^ ゞ。。。。~♪♪

さっ、腹ごしらえが終われば再度出発進行!
次なるは、
奈久智(なくち)王子
ここからは大過なく歩けてね~
果物見物(?)しながら、てくてく歩き。

ただね、ファースト熊野古道で、車を止めてしまった私たち。
どうもトラウマになっちゃったようで、

★この先 工事中★
★片側通行にご協力お願いします★

なーんていう看板を見る度に…o(;-_-;)oドキドキ

片側通行になってる時は、少々足早に歩いてみたりね。。。

そして、セカンド熊野古道のお楽しみは、

お醤油屋さん訪問!
お店は、コースを少し外れたところにある
松尾喜七商店さん!なのだ~

ガイドマップのお土産コーナーに記事が出てて、
行ってみようってことになってん。

その辺りは、田んぼと住宅っていう閑静な一角。
遠目にも煙突が見えたんで、「あ~あれちゃう!?」って
ウキウキ・モードに突入。
(すごく単純な気分の変わり方やね)

しかし、張り切って前まで行ったものの、住居の隣に工場が
あるんやけど、いずれも人影はなし。
どこで、どう声を掛けたもんかと思いつつも
工場の方で「すみませ~ん」って何回か叫んだ。

でも反応がなくて・・・ (_ _。)・・・シュン

思い切って、電話してみました!
ただ、1度目は出てもらえなくて、しばし家の前で休憩がてら
待ってみることに。


そしたら、ささが「あっ、物音がしたっ」って。
えっ。。。私には聞こえへんかってんけどなぁ。。。
なーんてことは耳に入ったかどうかは分からんけど、
早速、2回目の電話。
なんと!つながったのでありますっ!!
~\(^-^)/バンザーイ./( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

出てきて下さったのは、3代目社長さん。
「お醤油、分けていただきたいんですけど~」って言ったら
ちょっとビックリしたような感じやった。
(まぁ、分からんでもないか。いきなり2人組がやってきて
何事かと思うやんな。。。)

Photo_4Photo_7
我々が選んだのは、
ρ(・д・*)コレ

再仕込み醤油

何でも、完成した醤油に
麹を加えて、さらに長期熟成
させるねんて~
ご自慢の商品って書いて
あったから、これにしてん。









購入後は、しばらくお話タイム。
JRのガイドマップに載ってたから来てみたってことを伝えると
ご納得いただけた様子。
今は、ご夫婦で作られてるねんて~
でな、醤油つくる
!何と創業以来100年以上使い続けてる
らしいわ。もちろん、傷んだ部品は現在のものを使って修繕
してるらしいけど、すごいよな~。感動っ☆彡
そんなこんなで話がはずんでたら、コーヒーご馳走して下さってん。
ありがたや。

さらに、ささまゆの疑問であった
「何で、和歌山には醤油屋さんが多いのか?」
っていう問いかけにも答えて下さってん。


それは、興国寺(こうこくじ・和歌山県日高郡由良町)が、
醤油のルーツやからねんて~。
何でも、法燈国師(ほっとうこくし)が中国から取得してきた
「金山寺味噌」の製造技術が元らしい。
へぇ~ (゜~゜)
何でも聞いてみるもんやね~

あんなこんなをお話した後、熊野古道に復活。

またしばらく田園の中をのんびり歩いてたわけ。
用水路にメダカがいて、またもや感動したりね~

そしたら!!!!!

突如、足元でピョンピョンはねる物体が~!!!!!


カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル

うわぁっ ε=ε=ε=ε=ε=┏(゜ロ゜;)┛

踏んでしまうやんか~!!!
人の歩くところに出てこんといて~!!!

大げさでなくて、ほんま無数のカエルがおるねん~
ギャーギャー言いながら10mぐらいかなぁ、
カエル地帯を越えたときには、超興奮状態やったわ。

あぁ~イカン
辛いことを思い出したら、筆が進まんくなった。
今回は、ここまで。

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布施屋駅→海南駅★その1

Photo_1 





今回のスタートは、布施屋駅。
無人駅なので切符は車内の検札があったし、
降りる時には切符を車内で渡しちゃう。
そういうことが分かってるから、前日、家の最寄り駅で切符を購入。
もちろん、みどりの窓口。
「あのぉ、布施屋までの切符で明日使うんですけど買えますか?」
「?どこまでですか?」
「ほ・し・や ですっ!」
「あぁ~、和歌山ですね」
なーんてやり取りを駅員さんとしながらゲット!

その電車、2両編成のワンマンカーやってんけど
開くドアが決まってるんよ。
(つまり、降りるときに開かないドアがあるということ)
和歌山駅で乗ったときからドッキドキ!

車内の説明書きを読んで
「あっちが開くらしいで」なんて、こそこそ話してた。

そうそう。和歌山駅と言えば


いちご電車!

わかやま電鉄貴志川線
っていうやつやねんけど、元々南海電鉄やったみたいね。
で、いろいろあって存続できてる電車みたい。
そのシンボルとして、電車に「いちご柄」シールを貼って
内装もおしゃれに仕上げた「いちご電車」を走らせてるねん。
時刻表もいちごなんよ!

Photo_2 ←これこれっ
 色使いもかわいいでしょ!?
機会があれば、是非いちご電車に
乗ってみたいわぁ。
さてと、本題。
布施屋駅から、まずは
川端王子を目指して出発っ!
いつもながら、最初は元気やわ。
しかも今回のコースは要所要所に「熊野古道こっち→」
ってな案内板があって歩きやすそう。
それにアップダウンの少なめなコースやから余裕やわ~
って思っててん。


結果的に後々、泣くはめになるとは知らず。。。
~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノ

でもね、早々にガッカリしたこともあってん。

旧中筋家住宅っていう江戸時代からの建造物が
あるねんけど、修復作業中で周りを覆われてて何も
見えへん!!!作業中ってことは知っててんけど
あれほどに見られへんとは・・・・・・
ちなみに、作業は平成20年3月完了予定らしいよ。

そんなショックを引きずりながら、次に目指したのは

和佐王子

途中の風景は、のどかでね~
『まんが日本昔ばなし』ちっく。


Dsc00141Dsc00142_1 





で、王子社跡は県道沿いにあるねんけど、隣が工事中。
ガードマンのおっちゃんが何となく心配そうな表情。
でもね、王子を見た後、県道を渡るときは誘導して
くれてん。ありがとう!


さてと、今回一番の難関が、この後あらわれまする。
それは、住宅地を抜けて再び県道を横切った後のこと。
マップには「
階段を上ると書いてあった。
プラス、しばらく歩いた地点には「
少し急な上り坂」とも。

しかーしっ \(`o'")
そんな生易しいものではないっ


くもの巣をよけながらの山道
コース取りもよく分からん状態になってきて
マップに書いてある「竹山」と「竹薮」の違いって何やねん!
って逆ギレ気味。
おそらく、途中で道は間違ったと思う。
足もクタクタや  ε= (++ )


Dsc00144
そんでもって、
熊野古道には
こういう導き石が
道路に埋めてあるねん。
我々は、これを目印に
コースを進んでいくわけ。


ところが、山の中で道が分からんくなった後
冷静さを欠いていたのか、途中で迷子状態に。

捨てる神あれば拾う神ありってやつかねぇ
ぶどうの販売所が目の前にあって、そこの女性に
道を教えてもらって、事なきをえれた。
良かった~ \(*^▽^*)/\(*^▽^*)/

おかげで
平緒(ひらお)王子にたどり着いたし、
次なる目的地は、お昼休憩をする

伊太祁曽(いたきそ)神社

ふぅ~
何か大変やった時のこと思い出したら疲れたわ。
とりあえず、いったん筆をおきます。

最後に・・・

060908 ← この
「なっちゃんダブルりんご」
に感動してしまった我々。
でも、調べてみると
なっちゃんって色んな種類が
出てるねんね~

サントリーのホームページ
見てみて~。
レインボーに驚きっ ( ̄□ ̄;)

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2006年9月 7日 (木)

山中渓駅→布施屋駅★その3

力侍(りきし)神社の前を通ったときのこと・・・

「どうする?お参りしていく?」
「ムリ・・・」
「そーやんな」

と言った後、とりあえず手を合わせてみた。

もう限界!!!
照りつける太陽には勝てん!!!

ガイドマップを見ながら、ショートカットできるように
コースを変更しちゃった。

「これは何のために迂回したコースなんや?」
「眺めのいい場所があるらしい」
「そんなん味わってる余裕ないわ」
「うん。王子もないことやし、ええんちゃうか」

今朝、歩き始めたときは1つでも見落とすまい!って
気合い入れて、ガイドマップの間違いにも怒ってたくせに
今となっては手抜きを考える始末。
挙句の果てに

「こんなん、真剣に見て回ったら身体もたへんで」
「今後の力の入れ具合の参考になったな」

どっちかって言うと、やるときゃやる!って性格のささまゆ。
でも、ここまでの会話で分かるように、無理なもんは無理!
っていう引き際はアッサリ。

そんなこんなでショートカットした先が川辺橋。
Dsc00117  ←この左端のやつ








これがまた、長いねん!
前方に見える信号の小さいことったら。。。
でも、そんなこと口にしたら余計に疲れそうやから
黙っとった。

さらに、橋を中ほど近くまで歩いてきたところで
♪パァ~ プゥ パァ パァ パァ~ン♪
トランペットか何か金管楽器の音が聞こえてきた。
川辺で練習なんていいなぁ~って思うと同時に
音階練習で、ドレミを順に吹いていってるっぽいのが
聞こえ、それが途中で息絶えました・・・ってな風やと
頑張れ~って言いたくなった。
でも、すべて心の声ね。発声する元気ないから。

その後は、吐前(はんざき)王子を目指すねんけど
途中、「この踏切渡るんちゃうん?」っていう場所が
あってん。でも私が「いや、まだ先やで」って言ったから
てくてく(いや、とぼとぼかな)歩いていってんけど、
思ったより距離があったから、「わちゃ~、さっきのとこ
やったらヤバイなぁ。無駄に歩かせたことになるわ。」って
内心、冷や汗かいとってん。

まっ、無事に正規ルートでたどり着いたから亀裂が入る
こともなく(笑)いけたんやけどね。ほっ。。。(´▽`)

その後は帰りの電車の時刻を気にしながら
またもやショートカット。30分に1本っていう時刻表やから 
できるだけロスは避けたいもんね。

結果、駅で少し休めるくらいの余裕をもって到着。
Dsc00118_1
 水分補給は不可欠!と思って
 駅前でドリンクを購入。
 私は水を2本とチュウハイ。
 相方は、アルコール飲んだら
 ヤバイって言って買わんかった。
 へぇ~

 そういや、電車が
 限られた扉しか開かんくって
 ビックリしたわ。
そのルール知らんかったら慌てるでなぁ~。

まっ、こんな感じで熊野古道ハイキングは幕開け。
全25コースを歩き終わるのは、いつになるのか・・・
って話をしながら帰路につきましたとさ。

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2006年9月 4日 (月)

山中渓駅→布施屋駅★その2

迷ってしもた分岐からすぐのところにあるんが
山口王子
まぁ、石碑と看板があるだけやから、ふーんって
気持ちになりつつあるわ。
だって、いちいち反応する体力が既に無いもん。。。

ここからしばらくは住宅やら田畑の間を歩いていくねん。
のどかな感じ。

しかーし!
道が分かりにくくなったのも事実。

あぜ道やら何やらで、細い道が入り組んでるし
目印になる道標とか、地面に埋めてある
「熊野古道マーク」が分かりにくい箇所があるから。

そして、昼を過ぎて日差し・気温が最高潮に達して
くるやん!?
もう、フラフラヘロヘロや。

ここで、うちらを勇気付けてくれてたのは
ローソン!!

結果的にコース中、唯一のコンビニやったし
スタンプ押して、木札をもらうポイントやねん。

Dsc00127JRのやつに申し込んだら
ガイドマップと一緒に、こういう→
御心帳」がもらえるねん。
そんで、これを使って
スタンプラリー ↓ するわけ。

Dsc00128_2 









プラスして、
Dsc00119_1 こういう木札も
 もらえるねん ♪

 スタンプも木札も
 コース毎に1つずつ。

 それを集めていくのも
 楽しみの1つやし
 頑張れるネタなんよね。


これらを受け取れる場所は
毎回コース内に定められてて、
基本的には何らかのショップか神社。
それゆえに、9時~17時までとかっていうように
もらえる時間帯が決められてるポイントもあるねん。
その点、コンビニは24時間営業やから安心やね。

さてと、うちらがローソンを心頼みにしてた理由は
他にもあるねん。

熱中症の解消

絶対やばいってくらいに身体が熱くて。。。
クーラーで冷えてるはずのローソンに入っても
涼しくとも何ともない自分に驚いたわ。
スポーツドリンクとカキ氷買って、そのまま
駐車場に座り込んでた。

普段ならそんな場所に座るなんて考えられへんけど
この時ばかりは背に腹かえられん!ってやつ。
日陰やったし。

けどな、カキ氷食べて、口の中は冷えても身体は
なかなか冷えんかった。怖いな。


ローソンからは、また道路わきを歩くコースが
しばらく続く。
ふと畑に目をやると、でかい黄色い物体!
なんじゃこれ?と思って見とったら、おっちゃんが
「きゅうりやで」って教えてくれた。
きゅうりって放っといたらでかなるねんなー。
それを摘んで放置しといたから黄色くなったらしいわ。

きゅうり話の後は、また「どこ行くん?」って話になって・・・
どうも、このおっちゃん(いや、おじいちゃんかな)は
以前に那智の滝の方を歩いたことがあるらしい。
すごい良かったみたいで、なんぼでもしゃべりそう
やったから話を終わらせるタイミングが難しかった。。。
申し訳ないけど、うちらには、まだまだ今日の
ゴールまでが長かったからなぁ。

そこからしばらく行ったところで、
Dsc00112 これ見つけてん。
 ささがね。

 確かに驚きやわ。
 こんな風に剪定していった
 人もすごい。
その後は、川辺王子中村王子を巡ってんけども
見渡す限り水田でね~
なかなか家の近くで目にすることがないもんやから
新鮮やったわ。
フォトアルバムの野菜シリーズもこの辺で撮影した。

そうそう。
野菜畑を見ることも少ない私やから

「今日は野菜の勉強になるなぁ」ってはしゃいだら
「わたしは別に・・・」やって

ぷ~ん o( ̄ ^  ̄ o)

ささまゆに亀裂・・・ (笑)

後から思えば、こんな風に会話できるってことは
まだ元気やったんやわ。
もう、その先は、意識がもうろうとしてきたもん。。。

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山中渓駅→布施屋駅★その1

行ってきました~熊野古道。

初日は、山中渓(やまなかだに)駅から始まるねんけど、
途中、和泉砂川駅で乗換えがあってん。

ふと自販機みたら、マンゴー・オーレホット・ドリンク
えっ。。。そんなんあり!?
怖くて試してないけど、めっちゃまったりしてそう。

Dsc001062_1  いやはや。
 話を元に戻すと・・・
 ←この駅からスタート
 した訳。

駅を出てしばらくは道路沿いに歩道を歩いてんけど
カマを手にした、おっちゃんに遭遇。
「あの山、登るんか?」って指(カマ)差された方向見たら、
確かに山あった。
「いえ。熊野古道歩くんです~。」言うて、そく過ぎ去った。
カマ振りながらしゃべられるとちょっとね。。。

そいで、しばらくしたら道を渡って、来た方向にちょっと戻るねん。

Dsc00107 そしたら、こういう石畳道に入る。
 ここでさぁ、ガイドマップに間違いが
 あって、おうじょうしたわ。

 あっち行ったり、こっち行ったり
 他人の家をジロジロ見ながら
 あーでもない、こーでもない
 言うて。。。
 この場をお借りして、住民の皆様に
 お詫び致します。失礼しました。

で、熊野古道には、99の王子社があって、それを
巡っていくねんけど、今回の1つ目が、
この紀州街道の山中神社にある「馬目王子」。

「こうやって巡って行ったら、ご利益あるかなぁ」
「そんなこと考えてること自体がアカンわ」

おっしゃるとおり。。。 <( ̄∇ ̄)ゞ


再び山中渓駅の前を過ぎて歩いていくと、思いっきり道路わ
歩くコースに突入。
すぐ横をビュンッて車が通り過ぎていくし、
「何やねん、こいつら」ってな目で見られるし、
排気ガスは鬱陶しいし、辛かった~。

第1滝畑踏切を渡ってからは、わき道に入れたから
つかの間やけど、ほっとした。
ここで、お滝神社を探しながら歩いてて引き返そうとしてた時、
『昆虫図鑑の1ページ』って感じの資料と虫取り網を手にした
おっちゃんに遭遇。(おっちゃんばっかし)
うちらがマップを見ながら、あーだこーだ話してたら声かけてくれてん。

「どこまで行くん?」
「熊野古道を歩いてるんです」
「熊野古道ゆーても、この辺は一般道ばっかりやからなぁ」
「そうですか・・・」
「ここから紀伊駅ぐらいまで?」
「いえ、ふせや?駅までです」
「あ~。ほしや(布施屋)駅ね。こっから結構距離あるで~」
「そうですよね。。。じゃあ、行ってきます」

まぁ、こんな感じの会話やったかな。
うちらは、お昼をどこで食べるかっていう心配をしててん。
結局、いい場所は無いってことで歩き続けて、途中、
峠の不動明王」の前で道路に背を向けて溝に足入れて座って食べた。
近くには、営業車でお昼寝中のサラリーマンもおったわ。

何せ、とにかく日陰がないねんこれには参った。

お昼食べながら、しっかり水分補給。
まじで熱中症になりそうやったからね。。。

そうそう。この日の「ささまゆニュース」を紹介して、今日のところは
終わろうかな。


もう少しで県道を離れた道に入れるぞって辺りのカーブ道
道路工事をしていた。

片側1車線の道路の片方が通行できない状態やったから、
工事区間の両端にはガードマン(やっぱり、おっちゃん)が居て
トランシーバーで連絡を取り合いながら、車を待機させたり
通行させたりしてた。

うちらが、工事区間に入ったとき、
「歩行者2名。少し間をおいて、車2台。」って、おっちゃんが
連絡してた。

当然、ちょっと行ったところで車2台には追い越された。
この時点では、まだ工事区間の終わり地点は見えない。

しばらく歩いたところで、「そういや車が通らへんな」って思った。

あっ!!ひょっとして!!!

そう。連絡を受けた方のおっちゃんは、
「歩行者2名」が確認できるまで車を止めてた。

これに気づいた、うちら・・・・・・
「すんげぇ~。うちら、車止めたで。」

ご通行中だった皆様。申し訳ございませんっ。 m(_ _;m)三(m;_ _)m


その後、道が分岐してて、ほんまは県道をそれて左に行かな
アカンのに、この通行妨害事件に浮かれて(?)ちょっとばかし
右方向に進んでしもた。
すぐに引き返したから良かったけど。。。


この続きは、また書くわ。このペースやと1回では書ききれへんから。

そうそう。ちょっとやけど、フォトアルバムも作ったから見てみてね。
こちらは、この日の全工程で撮影したものやねん。
http://sasa-mayu-kumano.cocolog-nifty.com/photos/kumano_20060902/

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