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2007年1月23日 (火)

南部駅→紀伊田辺駅★その3

出会いに喜びを感じてた間も雨は降り続け・・・
リュックサックの中で荷物がびしょぬれやったもんやから
(お気に入りの地図も波打ってしまうし)
矢口潜水のおかあちゃんが、リュックにビニールを
かけるようにと言ってくれた。ありがたい。


Dsc00350Dsc00351_1







↑これは天神崎からの海の風景ね

そいでもって、田辺の商店街に向かって歩き出したわけ。
お風呂・お好み焼き・矢口潜水と、かなりゆったりしてしもたから、
ここからは足早に。

と思ったら、出立(でだち)王子を通り過ぎてもた。。。

( ̄0 ̄;アッ

ちょっと引き返せば行けたんやけど、雨と時間が
それを阻止した。 (ほんまかいな)

そして、商店街の中のお目当て「辻の餅」に到着!
『おけし餅』ってのが名物らしく、それを本日のお土産に
しようって決めててん。
お店に入るとお茶を出して下さったりして、ほっこり。
創業は天保年間というから、歴史を感じるよねぇ。
店内には、喫茶スペースもある感じやったよ。
お餅はおいしいし。
ん~。やっぱり日本人には和菓子かしら。
(いやいや。食欲満点のまゆは、ジャンルを問わへんな。)

この後は、駅をちょっと過ぎる感じに進んでいって、
闘鶏(とうけい)神社へ!

ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

Dsc00357 なんせ、これもらわなアカンからね。
 いやぁ~
 これで紀伊路制覇かぁ~

 (..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

というわけで、ショートカットを敢えてせず
コンビニで酒宴の準備。

Dsc00354 こんな夕暮れにゴールしたのは初めてやわ。

 そんでね、駅の写真載せながら何やねんけど
 帰路はバスつこてん。
 電車の待ち時間が随分あって、どっちを選んでも
 到着時刻が似たようなものならば、コストの
 安い方にしよかと。

 ただ、バスの切符売り場のおばちゃん!
 客が急いで切符買いにきとるのに、携帯で私用電話
 とは何事やねん!
乗りたいバス、もうきとるねん!乗車始まってるねん!
窓口で目の前に立ってるねんから、気づき~や!
何で、おばちゃんの電話終わるん待たなアカンねん!

「どこの職場にもおるんやな。こういう人。」って、思ったわ。
そういう指摘厳しいからね。ささまゆは!

( #` ¬´#) ノ コラ~!

そんなこんなで、3時間のバスの旅。
今日歩いた道をバスで引き返す、この虚しさ。
あっという間に南部やもんね。。。

やってらんねーぜってことで、

(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

いや。お酒を飲むのにややこしい理由は無いな。
飲みたいから飲む!これだけ。

(*'∇')/゜・:*【祝!紀伊路ルート制覇!】*:・゜\('∇'*)

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2007年1月12日 (金)

南部駅→紀伊田辺駅★その2

Dsc00345 唐突やけど
 これが、田辺市のマンホール。
 真ん中には市章のお星様マーク。

 この市章、星の中心部は
 田辺の「田」の字をデザインしたもので、
星は、『輝く星座のごとく田辺市の将来のますます発展することを象徴』
しとるらしい。

いやぁ~、幾つもの市町村を経て和歌山県をずーっと歩いてて、
ついにここまで来たかって感じ。

そんでまぁ、この日1つめの王子、芳養(はや)王子を過ぎる頃には、
コースの中ほどまで来てるんね。順調、順調。

と思ったとき、びっくりする光景に出くわした!

ずら~っと並ぶ、さんま!さんま!さんま!
そう!さんまの丸干し!!

さんまの干物と言えば「開き」しか知らんかったから、
「えっ。。。さんまも丸干しすんの???」ってびっくりしてんけど
帰ってから調べたところによると、和歌山の名産品に入ってたわ。
おいしそ~  (゜-、゜)ジュル

あっ、また写真ないねん。
すんませんねぇ。お話だけで。
(全ては雨のせいですよ~。。。 ~(・・?))(((;・・)? )

さ~て、ここまで来たら、ささまゆはテンション上がってくるで~。
えっ?何でかって?
それはね、 (ΦωΦ)ふふふ・・・・

かんぽの宿・紀伊田辺

を目指してたから!!
ここで入浴して、ほっこりするのが、お目当ての1つやったから!!

しっかし、あいにくの雨やから楽しみは半減なんやけどね・・・
服乾かしがてら、あったまってきた。
さすがに平日の昼間だけあって、空いてたしね。快適~♪

そして、入浴後に出発しようとして見つけたのが、これっ!
Photo 弁慶と牛若丸
 どっちにしよか迷ったけど、
 「たくましい」というキャラを考えて
 弁慶を選んでみた。

 傘さしてまで、こんなことしちゃうって
 おかしなテンションのあがり方してる?

 でも旅先で、こういうのがあると
 絶対、写真撮ってしまうねん。
 大好きやねん。あ~満足っ。

そんで、お腹も満足させよっつーことで、かんぽの宿を出てすぐの
お好み焼き屋さんに入った。
風呂上りのビールは最高っ!

(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

いやはや、胃袋も満たされて、ほんま、るんるん気分。
(何だか、何しに来てるんか分からん状態に突入しかけてる・・・)

雨さえあがってくれれば、言うことないのにな~。

とか何とか言いながら次に向かったのは、天神崎にある
矢口潜水さん
決して、ダイビングをしに行くわけじゃあないねんけど、
ささがお世話になってるということで、立ち寄らせてもらってん。

突然の訪問に驚かれてたけど、色々もてなしていただいて・・・
ありがたいことやわ。
そいで、熊野古道の話をして、この先のルートについても
アドバイスをもらった。ガイドマップに書かれる内容って、意外と
そのエリアに住む人は知らんかったりするやん!?
こちらでも、そんな感じでマップ見ながら盛り上がってたわ。

ほんま、熊野古道が引き合わせてくれる ご縁 を大切にしなアカンね。
こういうきっかけがないと出会ってない可能性が、すっごい高いもんね。

熊野古道に感謝。  (*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆

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2007年1月11日 (木)

南部駅→紀伊田辺駅★その1

Photo_16 いよいよ『紀伊路ルート』の最終コースを
 歩くことになるこの日は、あいにくの雨模様。
 これまでずっと好天にめぐまれてたから、
「ついに降られたか・・・」ってところ。
結果的にこの強行軍が良かったのかどうかは、悩むところではあるん
やけど、まぁ・・・来てしもたからには歩かん訳にはいかへんやんね。

ただ、助かったのは、このコースが舗装道路を歩けることが
明白やった点。だから、さして歩いてん。
はたから見たら、「何もそこまでせんでも・・・」と思われるような
二人組みやったと思うんやけど、ひるまず進む ささまゆ なのね~。

o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪

でね、駅からちょっと行ったところに南部高等学校があるねん。
それがどーしたって?
まぁ、まぁ、そー焦らんと。

和歌山の名産品の一つが梅干でしょ!?
こないだのコースで、お得パック買った話は覚えてるよね!?
(「記憶にございません」って人は、復習してみてね。)

梅の種類として有名な「南高梅」は知ってる?
「なんこううめ」と読みますよ。

この「南高梅」の「南高」とは、南部高等学校の略称なんですな~。

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

↑これは、大げさか・・・

で、なぜそういう名称なのかというと、(長くなるので簡潔にしちゃうけど)
元々「高田梅」という名前の種類やってんて!
(高田さん家の梅ってことね。)
それは、沢山ある梅の種類の1つにしか過ぎひんかってんけど、
大きな実のなる優れものだったらしいわ。
そいでね、あるとき、この辺の農家で栽培する梅の種類を統一しよう
っていう動きが始まって、選考に選考を重ねた結果、この「高田梅」が
最優良種に選ばれたんだとっ!

(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

しかーし!! まだ、謎は解決してませんな。

このとき、どれが優良かっていう調査に協力したのが・・・はいっ!
南部高等学校園芸科だったそうな。
でもって、この協力への労いの気持ちも込めて、「高田梅」改め
「南高梅」という名称が登録されたというお話じゃ。

めでたし~ めでたしっ 

歩いてるときは、こういう細かい話は知らんかってんけど、名前の
由来と関係のある高校やっていう情報はキャッチしてたから、高校の
前を通るときに梅の木の1本ぐらい植わってるんちゃうかとキョロキョロ
したんやけど、見当たらんかった。でも、学校のホームページ見たら、
梅の木の写真あるし、農場ってものもあるようなので、見えへんかった
だけっぽいね。

そいでまぁ、この日は結構スムーズなコース取りができたわ。
なんせ前回は大幅にコースアウトしとるから、マップ上の目印は、
声に出してチェック!傘がなかったら、指差し確認しそうな勢い。

そうそう。目印といえば、珍しく「理髪店」って書いてあるねん。
今までやったら、わざわざマップに書き込んでないっていう分類に
入ってたんやと思うねんけど・・・
見て納得!!こりゃ目印になるわ!!
雨じゃなかったら写真の1枚や2枚撮ってたと思うねんけど、
いやぁ・・・あれはぶったまげる。
ヒントは、理髪店の目印!サインポール!赤・白・青のあれね。
あれが、とにかく、すごいんよ。

やっぱり、歩いてると色々目に付くもんやね~。

1箇所トンネルになってるところがあってんけど、掲げられた名称が
『井原隧道』
トンネルを隧道(すいどう、もしくは、ずいどう)と言うってのは
知ってたものの、そう書かれたのを見たって記憶がなかったもんで
「すげぇ~」って思ってもーた。

ほんま、何かと反応する ささまゆ。会話を録音してるとおもろいかも。

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

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2007年1月 5日 (金)

切目駅→南部駅★その3

重い腰を持ち上げて先に進むと・・・
ここからは上り坂が約20分続く模様。

線路脇の「えっ?こんなとこ歩いていいの?」って思うようなところを
過ぎると、トンネルが通ってる山を越えていくねん。
ちょっと不思議な感じがあったわ。

その辺りは、ずっと梅林。枝しかないから、よぅ分からんねんけど、
Dsc00318 こういう状態ね。

 和歌山県をずっと歩いてるわけやけど、
 エリア毎の特色がすごく表れてて
 楽しいねん。
 まっ、地元もこうやって見ていきゃ
何かしらあるんやろけどね~。

で、上り坂を登りきると運送会社があるねんけど、
その横に設置された自販機でドリンク補充。
心配そうに眺めてたコワモテのおじさんが、その先の分岐を
教えてくれた。
ちょっと不安になるような道に入っていかなアカンから、
聞かれることが多いんかな?

人は見かけで決めちゃいけないんやろけど、ちょっと意外やったん。。。

ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

こっからは下っていくから安心・安心。
まぁ、不安が無いと言えばウソで、山の中やから木の切れ端を
 ̄ー ̄)ノ彡ぶんぶん 振り回してクモの巣とかがないかどうかを
常にチェックね。
でも、無事に下山。

( ´o`)п< <(ホ)   (^▽^)良いホが出ましたな

で、42号線をちょっと歩くと、そこには!!

紀州梅干館 オオー !!w(゜o゜*)w

って叫ぶほどではないかも知らんけど、梅干工場の見学が楽しみ
やったん。なんせ、まゆは工場見学好き。ラインで作られる工程を
見るのがワクワクしてたまらんの~ v(o ̄∇ ̄o)

パック詰めの工程では、一粒ずつ包装される高級梅干が
並んでて、食べたい気持ちが最高潮に! (でも、高いから買わん)

ラベル貼りの工程では、そのマシンに釘付け!
「何で、あんなにローラーをいっぱい通らせるんやろ~?」 
って興味津々! (はい。職業病。)

そんな興奮状態やったから、のど渇いて・・・
梅ドリンクをいただきました~。 (ノン・アルコールでっせ~)

その後は梅干の物色。味見・味見・また味見。
ショッパイのは苦手やけど、甘いのは食べ過ぎるから・・・
とあれこれ考えて、1kgの「つぶれ梅」というお得パックを購入。
ずしっと重いけど、いやぁ・・・あれは重宝したわ。おいしかったし。
うんっ!いい買い物やったね ♪v(*'-^*)ゞ^;*・'゜☆ブイ☆

Dsc00328 もれなく、これを頂戴して、
 紀州梅干館を後にした。

 次に目指すのは、三鍋(みなべ)王子
 ショートカットできるところは、極力そっち。


Dsc00323 でね、はしょるようやけど、 
 今日も無事に帰着駅にたどり着いた。

 駅前で、かまぼこを買おうかどうか悩んだけど
 これまた高いので却下・・・

電車の中で飲んだり食べたりしたんやけど、
居酒屋に寄り道するあたり、さすが ささまゆ。

(○゜▽゜○)/ ヨッ!!    ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ アッパレ!!!

 

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